二人目育児で気をつけたい! 上の子が下の子に嫉妬してしまうのはこんなとき!

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宮野茉莉子

Written by:

2016.02.29.Mon

長男5歳、次男8か月を子育て中のライター宮野茉莉子です。いまだに長男は、かなりの赤ちゃん返り中。親が思う以上に、長男はさみしい思いをしているよう。その反省とともに、どんな場面で上の子がさみしい思いをするのかをまとめました。

授乳や抱っこ

子どもにとって、抱っこは1番うれしいコミュニケーション。しかし抱っこされる機会の減った上の子に比べ、赤ちゃんは抱っこ抱っこの連続、さらに授乳は抱っこの最たるもの。いつでもママに抱っこされている下の子が、うらやましく思うものです。

遊んでいるとき

赤ちゃんは一人遊びが上の子のようにできません。そのぶん、親が赤ちゃんと遊ぶ回数は多め。遊び方も対赤ちゃんとなるとオモチャだけでなく、歌や話しかけ、体を使った遊びが多くなりますよね。全身の触れ合いとなる遊びに、うらやましさも増します。

声のトーンや赤ちゃん言葉

誰しも赤ちゃんに話しかける声のトーンはあがり、優しくなるもの。赤ちゃん言葉を使ったり、「オムツ替えようね~」なんて話しかけが多くなる親も多いと思います。
上の子には普通の声色で話しかけ、ときに叱ることだってある。この落差に子どもは敏感です。

着替えやオムツ替え、離乳食

着替えやオムツ替え、離乳食はお世話として当たり前なことですが、親子が触れ合う場でもあるもの。「僕も着替えさせて」「食べさせて」と甘えたくなるのです。

下の子専用の食器やオモチャ

今まで自分のオモチャしかなかったのに、「下の子専用」のものが増える。これは上の子からすると、不思議な現象でしょう。「なんでも自分のもの」にしたくなるものです。

いつでも赤ちゃんが先

待てないし、ギャンギャン泣きわめく赤ちゃん。親は「赤ちゃんのお世話を先にしちゃえば、そのあと上の子の相手ができる」と思います。そのため赤ちゃんが泣けば、上の子には「ちょっと待って」というのが定番。
上の子からしたら「いつも自分はあとまわし」という印象がつきます。

寝かしつけ

抱っこと同じくらい嫉妬しやすいのが、寝かしつけ。赤ちゃんの寝かしつけは授乳したり、抱っこしたりと、触れ合いが1番増えます。ママは上の子に、背中を向けざるを得ないときもありますよね。
上の子にとっても寝るときは1番ママに甘えたいときなので、とてもさみしく思うでしょう。

同じことをしても対応が違う

たとえば赤ちゃんが大声で泣けば、ママは優しく抱きかかえます。しかし上の子が大声で騒げば、「うるさいよ」「赤ちゃん起きちゃうでしょう」と叱られがちですよね。この対応の差に疑問やさみしさを感じます。

つまり、全部です

ここまで並べてわかるように、つまり起きているあいだ全部「うらやましい」と思うのですね。だから上の子に気をつかえ、という話ではありません。ただこれだけさみしく思うことを、親が知っておくこと。たびたび思い出しては上の子と関わる時間を増やしてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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