2人目産後、「1人目のとき気にし過ぎていた」と思うこと5つ

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宮野茉莉子

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2016.02.12.Fri

1人目のときは気になって仕方なかったのに、2人目になると良い意味で適当になるもの。今回は実際に筆者が2人目の産後、「1人目のときあそこまで神経質にならなくても良かった」と思うものをあげました。

泣いたらすぐ抱かないといけない

1人目のときは赤ちゃんが泣けば、すぐ抱き上げていました。少しでも抱き上げるのが遅れると、罪悪感さえ感じたもの。ところが2人目となると、上の子のお世話もあるので「はいはーい、もう少し待っててね~」「大丈夫だよ~」と声をかけつつ、少しの間なら泣かせておくように。
前なら自分のことを犠牲にしても赤ちゃん優先でしたが、「ちょっとこのお茶だけ飲ませてね」と言いながらお茶の時間を優先するなど、適度に気が抜けるようになったと思います。

外出先で泣くことにビクビク

家以上に気をつかうのが、外出先で赤ちゃんが泣いたとき。少しでもぐずれば焦る一方で、ほかの赤ちゃんは全然泣かないように見えました。
これは自分が出産するまで、赤ちゃん連れに着目したことがあまりなかったせいもあるでしょう。さすがに約5年子どもを見ていると、泣きわめく乳幼児やイライラしているママには多く出会います。もちろん自分もその1人。外出先で赤ちゃんが泣いても、これで当たり前と思えるようになりました。

なにかと神経質になる

外出・消毒・洗濯・掃除・離乳食・寝かしつけなど、なにかと神経質になりがちな1人目。それに比べなんでも上の子と一緒になる2人目は、神経質ではいられません。外出も早いうちから、部屋も荒れていて、睡眠も上の子に起こされたり……と下の子にとっては大変ですが、それに順応するものだと親も気づかされます。

預けることに罪悪感を感じる

筆者が我が子を園に預け始めたのは、2歳を過ぎてから。それでも「預けるのっていけないのかな?」とずいぶん自問自答しましたし、預けるときに泣く我が子に大きな罪悪感も感じていました。転勤族で頼る人がいないという境遇もあり、乳児の頃は「子どもを預けないでストレス発散する方法はないものか」ともよく考えました。
ところが某番組で、「子どもを預けないでストレス発散なんて無理。ストレスの原因が子どもなんですから。まずは預ける勇気を持つことが大切なんです」という話をききました。
昔は大家族で、近所でと、大勢で子育てするのが当たり前でした。その分ママも気分転換できる時間がありましたが、今はありません。ママがリラックス状態をキープするためにも、預ける勇気は必要だと今は思います。

自分を優先してはいけない

「母親となった以上、自分よりも子ども優先であるべき」そんな風習が日本にはあるような気がします。とはいえ、ママだって1人の人間。自分が幸せでないと他人を幸せにはできない、それは親子間であってもしかり、とこの5年で実感しました。
2人目は赤ちゃんといても、お昼ご飯を食べるときのみテレビをつけたり、コーヒータイムを大切にするなど、自分優先の時間も作っています。
実際経験しないと適当になるのは難しいですが、1人目でもそこまで神経質になることはないことが伝われば幸いです。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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