真冬を元気に乗り切る! 授乳中のママ&妊婦さんが気を付けたい生活ポイント

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國塩亜矢子

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2016.02.05.Fri

年が明け、暖冬と言われた12月までとはうって変わって1月からは一気に寒くなりました。赤ちゃんがいるママさんや妊婦さんはとくに要注意の季節です。
そこで今回は「授乳中のママや妊婦さんが気を付けたい真冬の生活ポイント」についてご紹介したいと思います!

一番の基本はウイルス除去!

冬は湿度がさがり空気が乾燥します。この時期はウイルスにとっては絶好の好環境。風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症が流行するのはまさに冬! 授乳中のママや妊婦さんは、赤ちゃんのためにも抗生物質などの医薬品は控えなければなりません。もし風邪などにかかってしまうと即効性のある薬が飲めないぶん、症状が長引き悪化するケースもありとても大変です。病気にかかってしまう前にしっかりと予防することがなによりも大切。外出のさいは電車やバスが混雑する通勤・帰宅ラッシュの時間を避けて移動するようにし、人混みはなるべく避けるようにしましょう。
外出後はもちろん、外出しない日でも定期的にうがい・手洗いをするようにしましょう! 消毒用のアルコールは薬局でも売っています。スプレータイプやジェルタイプなど、使いやすいものを選んで洗面所に常備し、手洗いのあとにひと吹きするようにしたいですね。小さな持ち運びタイプのものもありますよ。

3つの「首」をしっかり温めよう!

冷えやすいのが「首」「手首」「足首」の3つの「首」。とくに足元は冷えやすいので、冬はタイツのうえから短いソックスではなくハイソックスを履くことをおすすめします。おうちの中でも保温性のあるもこもことした温かい靴下が欠かせません。
足首付近(くるぶし付近)には子宮につながるツボが存在します。足元が冷えてしまうと子宮も冷えてしまい、血液のめぐりが滞ることで酸素や栄養がおなかの赤ちゃんに届きにくくなってしまいます。妊婦さんはとくに注意して冷やさないように気を付けましょう。授乳中のママも冷えると血液のめぐりが悪くなり、母乳の出が悪くなってしまいますので注意が必要です(母乳の主成分は血液です)。

カラダの中からあたためることも大切!

あたたかい服装でカラダを冷やさないようにするのはもちろん、食べ物や飲み物でカラダの中からあたためてあげることも大切。最近はデカフェ(カフェインレスの飲み物)も増えてきました。リラックスタイムに欠かせない紅茶も、ダージリン・セイロンなどスタンダードな種類からフレーバータイプのものまで種類が豊富。お気に入りの香り・味わいのノンカフェイン紅茶を数種類そろえておけば、その日の気分によってチョイスする楽しみもありますよ。
お野菜たっぷりの温かいスープも冬にはピッタリ。朝ごはんや晩ごはんにとり入れたいですね。美容と健康に欠かせないスムージーは冷たいのでちょっと心配になりますが、生姜のすりおろしやジンジャーパウダーを加えればカラダの中からポカポカとあたためてくれます。ちなみにジンジャーパウダーは手も汚さず手軽に使えるのでおすすめです。

授乳中のママや妊婦さんは病気になってしまってからでは治すのが大変。カラダをしっかりあたためて冷えを防ぎ、手洗・うがい・アルコール消毒・マスクの着用を徹底してウイルスを除去するように心掛けたいですね。

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國塩亜矢子

インナービューティー研究家・フードコーディネーター 「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。出産後は離乳食レシピや妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。 女子栄養大学認定・食生活指導士1級 日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター、キッズキッチンインストラクター
★著書「決定版!節約・冷凍レシピ」(宝島社)
★ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~!」 http://ameblo.jp/ayablo-1220/
★HP:「旬食美人学」 http://syunsyokubijingaku.jimdo.com/