ママだからこそ難しい! ママ友にアドバイスするときにしてはいけないこと5つ

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宮野茉莉子

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2016.02.03.Wed

アドバイスはされるより、する方が難しいもの。とくにママとしてのアドバイスは、子どもが関わるだけに要注意! 間違えばママ友を傷付けたり、避けられるようになってしまう可能性もあります。
今回はママ友にアドバイスするときにしてはいけないことをご紹介します。

1: 先輩ヅラする

我が子の方が年齢が上だったり、先に2人目を産んだりすると、つい「先輩ヅラ」をしてしまいがち。自分が意識していなくても、相手はそう感じることもあります。
「先輩ヅラしている」と思われないためには、アレコレ教えすぎたり、なにを言われても「あーよくあるよね」で返したり、自分の子の話ばかりしないこと。相手の話をじっくり聞きだし、共感することを忘れないで。自分が多く話すより、相手に話させる方を意識しましょう。

2: 「遅くない?」「小さいよね」など不安をあおる

子どもの成長発達には、個人差があります。我が子と比べて、遅い、小さいなどの比較をするのはやめましょう。ママ自身気にしているので、余計不安をあおってしまいます。

3: 自分の考えや経験こそ正しいスタンスでいる

子育てほど正解のないものはありません。ママの考え方や性格、さらに子どもの性格や発達などは千差満別。自分がしたアドバイスが相手には合わない、むしろ逆効果ということも。「自分こそ正しい」スタンスは、トラブルの元です。
アドバイスするときは断定するより、「こういう例もある」「選択肢のひとつとして考えてみて」と提案しましょう。相手の考えは相手の考えとして、反論せず聞き入れることも大切です。

4: 優位に立とうとする

「離乳食食べないんだ。うちの子は食べてくれるから助かるわ」、「寝てくれないの大変だね~。うちの子はよく寝るし、育てやすいよ」――。
一見問題なさそうな会話ですが、大変な思いをしてるママからするとキツイものがあります。この場合、最後の一文は不要。「自分の子の方がいい」と、優位に立っているように思われるからです。
実際にこの会話で主張したいのも、相手の大変さへの共感より、自分の子の育てやすさでしょう。それでは相手も嫌な思いしかしません。

5: 「うちの方がもっと大変だよ」

0歳には0歳の、3歳には3歳の大変さがあります。子ども1人には1人の、2人には2人の大変さがあります。専業主婦には専業主婦の、ワーママにはワーママの大変さがあります。「どっちが大変」ということはありません。
どっちが論争をしてしまうと、「この人にはなにを話しても聞き入れてもらえない」と距離を置かれてしまいます。比較するのはやめましょう。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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