赤ちゃん返りにたそがれ泣き……。2人目の生後半年間に起こる6つのこと

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宮野茉莉子

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2015.09.02.Wed

2人めの子育ては、1人めとはまた違った悩みがでてくるもの。特に、上の子の赤ちゃんがえりがあり下の子も兄弟と遊べない産後半年以内は、この時期特有の大変さがあります。今回は4歳と4カ月の兄弟をもつ筆者が、2人目生後半年までの大変なことを6つピックアップします。

大変なこと1: 上の子の赤ちゃん返り

上の子の赤ちゃん返りは下の子の妊娠中から生後半年まで強くあらわれます。ママが赤ちゃん返りにきちんとこたえてあげれば、上の子も安心してそれもしだいに終わるもの。とはいえ新生児のお世話もかさなりますから、体力と根気がいります。赤ちゃん返りは終わりかたが重要。満たされて終わるか満たされず終わるかで、その後の親子・兄弟関係がかわってきます。大変ですがこの時期のみとわりきって対応してあげましょう。

大変なこと2: 上の子可愛くない症候群

2人目以降の産後、ホルモンバランスの関係でしばしばおこるのが「上の子可愛くない症候群」。上の子にイライラしやすかったり可愛く思えなくなったというママは意外とおおいもの。同じ我が子とはいえ、何もできない赤ちゃんに集中するようママのホルモンはできているのでしょう。ホルモンだけでなく、上の子に姉兄としての対応を過剰に期待したりせっかく寝かせた赤ちゃんを起こされていらだつなど育児疲れも関係するので要注意。ホルモンが安定し赤ちゃんのいる生活になれてくるとじょじょになおります。

大変なこと3: お風呂

子ども2人、しかもかたほうは首や腰がすわっていない……となると、お風呂は大仕事。どっちかが待てなくて泣いたり、自分を洗うひまはほとんどなかったりとしばらくはドタバタです。スイマーバなどのツールを使ったり、上の子が園に行っているあいだに下の子をお風呂にいれるなどの工夫をしましょう

大変なこと4: 寝かしつけ

寝かしつけも大きな悩みの1つ。2人の寝るタイミングが合わなかったり、下の子に授乳していれば上の子が寂しがったり、としばらくは試行錯誤の日々がつづきます。子どもの性格にあった寝かしつけの模索が必要です。

大変なこと5: たそがれ泣き

たそがれ泣きをする子の場合「1~2時間ギャン泣き」ということも。赤ちゃんをだっこし続けるのと同時に上の子へのケアも必要になります。気晴らしに一緒に散歩したりテレビを見ながら話したり、上の子に祖父母へ電話させたりするなどしてのりきりましょう。

大変なこと6: 上の子の病気

上の子が園に行っていると病気をもらってくることもしばしば。感染症のなかには乳児にうつると重症化するものもあります。ただでさえ病気中の上の子だけでも心配ですが、それにプラスして下の子にうつらないかが心配で気が気ではありません。また物理的にも2人連れて病院に行ったり、新生児の世話をしながらの看病も大変です。

いかがでしたでしょうか。とても大変ではありますが本当に「この時期だけ」のことでもあります。きょうだい仲良く遊ぶ姿を想像して、この半年間をのりきりましょう。

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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