大変だけど魅力もたっぷり! 男の子子育ての楽しさ6つ

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宮野茉莉子

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2015.01.21.Wed

一昔前は跡取り問題で切望されていましたが、現代では人気が少なめな男の子子育て。「男の子はヤンチャだし、体も弱めだし、考えていることも分からないし、将来お嫁さんにとられるし、老後も面倒を見てもらえない……」と不安に思う女性が増えています。
今回は実際に4歳の男の子を子育て中で次男を妊娠中の筆者が、「男の子っていいな」と感じる部分を6つご紹介します。

幼少期に濃密な時間が過ごせる

大きくなったら離れていく男の子ですが、幼少期はとにかくママ1番。幼児期に入れば女の子は大人びてきますが、男の子はママが1番大好きで、ベッタリの甘えん坊。女の子とは逆で、「大人になって離れるぶん、幼少期に濃密な時間が過ごせる」でしょう。

男の子特有のフレーズが聞ける

「大きくなったらママと結婚する!」「ママが1番可愛いよ」「ママは僕が守る」などは、男の子特有のフレーズ。パパには申し訳ないですが……、息子から言われるのは夫から言われるのとはまた違った、格別の嬉しさです。

理想の男子に育てられる

一昔前は男の子に家事をさせない風習であり、「男の子だと家事を手伝ってくれない」また「家庭をかえりみてくれずママが孤独になりやすい」という不安もありました。
しかしすでに時代はガラリと変わっていますよね。共働き率が進む今後は、家事のできない男性はモテにくいでしょう。そもそも結婚率の低下を見れば、結婚自体できるかも分かりません。男の子でも、自分の身の回りのことは一通りできるように育てる必要があります。
男の子の家事の出来や、女性を気遣う優しさは、親の育て方次第で変わります。

男が理解できる

脳の仕組みが違うため、やはりママには理解できない言動も多い男の子。男の子の育て方うんぬんの本を手にする人も多いのでは? プロの執筆する男の子の育て方の本を読み、実際に育てることで、やっと「男という生き物」が理解できる部分も多いです。この経験は、夫婦関係や仕事にも役立つでしょう。

良い意味で単純

男の子は単純です。常に「何でこうなるか?」と理屈を求めており、理屈を説明することがママの主な仕事になります。空気を読む、顔色を伺う、言葉の裏を読む……といった複雑なコミュニケーションをとらない分、筆者は個人的に育てやすいと感じています。

ママが元気はつらつでいられる

おままごとなどを好む女の子と違い、やはり男の子は体を動かす遊びが大好き。女の子のように「ママの機嫌や顔色を見て止める」ということもなく、イタズラも多くするでしょう。ママに体力や気力がないと持たないため、ママ自身も元気はつらつでいられます。

いかがでしょうか。もちろん大変な部分もありますが、今しか経験できない大変さでもあります。子どもが小さなうちは子育てに頑張り、老後は自分の人生を楽しもう、と割り切るのもいいかもしれませんよ。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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