男の子のママ必見! 息子がスムーズに学校の勉強についていくためにも… “やってはいけない”NG行為たち

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Waxy

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2014.11.16.Sun

子育てもいろいろですが、同じ年齢でも男の子と女の子では非常に大きな差があることに、親になってから驚くことも多いはず。女の子は言葉の発達も早く、大人の言うこともきちんと理解することが多いのに、男の子はいつまでも幼さが抜けず、ついつい聞きわけのない態度が目立ってしまうことも……。保育園や幼稚園時代はそれでもいいかもしれませんが、学校が始まる頃になってもそんな状態だと、ママはつい心配しがちです。
そこで多くのママが陥りやすいミスが、成長の早い子や聞きわけのよい子と同じように勉強させようと無理に男の子たちに“こうするべき”という姿を押しつけてしまうことです。でも彼らには彼らに合った学習プロセスがあり、親はそれをきちんと理解することが必要です。
今回はそんなママたちがなかなか落ち着いて勉強しようとしない息子に、ついついやってしまうNG行為をまとめてみました。

きちんとイスに座って、勉強させようとする

「ちゃんとイスに座って、机に向かいなさい!」。何度そう口を酸っぱくしても、息子にはぜんぜん効果なし。ママもだんだんイライラしてきて余裕のない態度に……。というのは悪循環です。とかく小さいうちは男の子は動きたがるもの、ただイスに座って大人しくしていること自体が苦痛でしょうがないこともあるのです。もし勉強をさせたいのなら、立ったまま、あるいはバランスボールに乗ったままという姿勢でも大目に見てあげましょう。その方が本人は集中しやすいのかもしれないし、ある児童心理学の調査では男の子は動きながらのほうが記憶力がアップするという報告もあります。息子を勉強嫌いにさせないためにも、イスに座って……ということを強制するのは止めましょう。

読み・書きの発達が遅くて、焦る

一般的に言って、読み書きの発達は女の子のほうがはるかに男の子より早いと考えられます。バージニア工科大学(アメリカ)の調査によれば、5歳男児の平均的な脳の言語能力を司るエリアの発達度は、典型的な3歳女児のそれに匹敵することが判明しています。ですから、読み書きについて特に同学年の女子に比べて大きく遅れていると焦り過ぎないようにしましょう。短期的な成績にこだわらず、男の子たちは彼らのスピードで読み書きを習得していけばよいのです。そのためには、息子が興味を持つ本(フィクション、ノンフィクションの両方)を見つけ、なるべく楽しめるような環境で一緒に読んであげましょう。たとえば、ページを交互にめくり、ママと息子が交代で読むというだけでも、子どもにとっては大分とっかかりやすくなります。はじめから高いレベルを求めるのではなく、その子に合ったレベルで進めていくことに抵抗感を覚えないことが大切です。

学校から帰ってきてすぐに、宿題をさせようとする

学校から帰ってくるやいなやすぐに宿題をさせようという教育ママ、これはかえって子どもを勉強嫌いにさせてしまいます。子どもにとって集団生活である学校はなんらかのストレスになっているし、家に帰ってほっと一息つく時間が必要です。とくに男の子はよく動く分、体力的にも疲れていることが多いでしょう。ですから、学校から帰ってきたら、おやつをあげ、遊んだり、リラックスする時間を存分に与えてください。宿題はそれからでも十分です。

いかがですか、ついわが子を思うあまり、ママが前のめりに教育も考えがちですが、焦らず、男の子には男の子のペースがあるのだと割り切って考えるようにしてみてください。

参考記事(海外サイト):What NOT to do if you want your son to succeed in school

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。