妊娠中でもキレイを忘れない! マタニティライフに美ライフを取り入れよう

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
岸川菜月

Written by:

2014.09.20.Sat

妊娠中、ホルモンバランスの変化やお腹の赤ちゃんに栄養を届けなければいけない関係で起こりやすくなってくる肌トラブル。妊娠中にシミが増えた・濃くなったなどという話は珍しくもありません。しかし、美容クリニックや化粧品によっては「妊娠中のご使用は避けてください」の文字が……。だからといって産後にお手入れすればいいや……と放っておくのは間違い! 産後は自分に余裕がなくなることが多いため、妊娠中から美ライフを取り入れることが大切! 本日は妊娠中でも美を忘れずに無理なく取り入れられるケアをお伝えしていきます。

無理をしない外側からのケア!

体もしっかり保湿

いくら肌のために水分補給をしても、体が乾燥していると体全体に水分が使われてしまい顔まで行き届くことができません。肌荒れしやすいデリケートな妊娠中は顔の手入れのしすぎは逆効果になることもあるため、妊娠中は体の乾燥は大敵。まずはお風呂上りに全身にボディークリームを塗ったりと体もしっかり保湿をすることで顔の乾燥も防ぐという思いもよらぬ効果が。また体を保湿することは妊娠線予防や体重増加による皮膚の肉割れを防いでくれるため一石二鳥。

コットンパックでうるおいを。

妊娠中のパックやピーリングなどのスペシャルケアのやりすぎは禁物、新しいスキンケア用品にチャレンジするのは禁物と言われています。妊娠中はいつも愛用しているコスメですら肌荒れを起こすなど、肌がとても敏感になりやすいからです。だからといって肌荒れを放置しいつものケアで我慢をしてすごしたくありませんよね。
妊娠中はいつもの化粧水、とコットン1枚を3~4枚に裂いたものを使ってコットンパックを作ってみましょう。なじみのコスメで作るパックなら肌にも優しいですし、潤いを閉じ込め乾燥を防ぎ、妊娠中起こりやすい肌トラブルを軽減してくれます。

入浴剤を自然食材にチェンジ!

肌の乾燥を防ぐにはまず体の乾燥から。市販の入浴剤で楽しみたいところですが、アロマなどの香りによっては胎児に影響を及ぼすためNGなものも。さらに肌荒れしやすい妊娠中は入浴剤との相性も分かれます。そんなときに誰でも簡単に安全に取り入れられるのが自然食材の入浴剤。牛乳(賞味期限が切れてしまったものを再利用するのも◎)や日本酒、粗塩などは肌荒れを防ぎ肌に透明感を出します。これからの季節、みかんの皮(天日干ししたもの)、柚子も保湿効果が高くおすすめです。体だけでなくお風呂の湯気がスチーマーになり、顔も体と同じ効果を得られますよ。

内側からのケアでデリケート肌を脱出!

妊娠中はコラーゲンドリンクなどといった美容ドリンクやサプリメントは控えなければなりません。デリケートになりがちなのに何もできないなんて……。でも大丈夫! そんなときは、内側から。美容食材を取り入れてみましょう。

納豆

納豆は妊娠中でなくとも健康食として知られていますが、妊娠中、とくに臨月に近づくほど積極的に摂取してほしい食材。納豆は肌荒れを防いだりホルモンバランスを整える効果があるため、妊娠中のデリケートな肌に効果的。それだけでなく、納豆に含まれるビタミンKは赤ちゃんの出血傾向を抑える働きがあるため、細い産道を通ってくるときに起こりうるトラブル、頭蓋内出血や新生児メレナ、また消化管出血の予防になるメリット付き!納豆が苦手な人はピザトーストにしたり卵焼きに混ぜたりとアレンジレシピにチャレンジしてみて!

緑黄色野菜

緑黄色野菜にはビタミンA・ビタミンC・ビタミンKなどを中心に妊娠中の貧血を抑える鉄・妊娠中の便秘を解消する食物繊維、さらに初期の胎児の成長を助ける葉酸など「妊娠中」に必要な栄養素がたくさん含まれています。普段、野菜はあまり摂らないという方でも妊娠中は緑黄色野菜をお皿一杯分、目標に毎日続けて食べるようにしましょう。

まとめ

デリケートな妊娠中~産後でも女性らしさである美は忘れたくないもの。産後に「美容って何だっけ?」なんてことにならぬよう、妊娠中、肌に負担なく無理なく取り入れられるこれらをさっそく試してみてください。

あわせて読みたい

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/