キャサリン妃の睡眠出産だけじゃない!自然分娩方法 5選

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有希

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2013.10.18.Fri

今年の夏、話題をさらったイギリスのロイヤルベービー誕生。世界が注目を集めるなか、キャサリン妃が出産方法に選んだのはヒプノバーシング呼ばれる催眠出産。最近は、陣痛促剤や局所麻酔を使わない自然分娩が注目され、その種類も多様になり、自分に合った出産方法を選ぶことができるようになりました。今日は睡眠出産をはじめとする、自然分娩の方法について紹介します。

催眠出産(ヒプノバーシング)

日本では耳慣れない「催眠出産」ですが、ハリウッド女優やセレブの間で密かに人気を集め、欧米ではかなり浸透している出産方法。催眠出産は、催眠療法を使って、母体をリラックスさせながら分娩を行います。深いリラックス効果で骨盤への負担が軽減され、母子ともに負担が少なく産後の回復が早いというメリットがあります。

水中出産

羊水の中から産まれてくる赤ん坊にとって、空気中より水中に産まれてくる方が自然でより負担が少ないという考えから、欧米では水中出産を勧めるお医者さんは少なくありません。さらに温水に浸かることで母体がリラックスし、陣痛を和らげる効果があります。また浮力を使って身体を動かすことができるため血液循環を促し、出産の進行をスムーズにするというメリットがあります。

ソフロロジー出産

分娩中の精神的なリラックスを追求したソフロロジー出産。妊娠中からソフロロジー式のイメージトレーニングやエクササイズを行い、出産に対する不安や恐怖を取り除いていきます。分娩中はソフロロジー式呼吸を使い、リラックス状態で行うので母体の負担が少なく、産後の回復が早いといわれています。

家庭出産

医学の進歩と共にほとんどの妊婦さんが病院で出産するようになりましたが、最近また注目され始めた家庭出産。麻酔科医がいないので基本は自然分娩。自宅で出産という居心地のよさに加えて、自分に合った体勢で分娩することができるのがメリット。

座位分娩

欧米では古くから行われてきた座位分娩。通常、分娩といえば仰向けの姿勢で行うことがほとんどですが、座位分娩は上体を起こしたままの姿勢で分娩を行います。重力の力が働き赤ちゃんが降りてきやすく、お腹に力が入りやすいので、赤ちゃんが骨盤に沿って自然に出てきやすくなります。母体の負担が軽減されるだけでなく、赤ちゃんの圧迫も少ないのがメリットです。

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記事を書いたのはこの人

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有希

フリーライター。元外資系CA。5年間の中東生活を経て2010年パリへ移住。栄養士の資格を生かし、食に関する記事を執筆。
ブログ:http://whyuuki.blogspot.fr