つわりを楽にする食生活?!ビタミンB6にヒントがあった

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岸川菜月

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2013.06.22.Sat

妊娠が発覚したと同時に訪れることの多い悪阻。悪阻のピークは一般的に妊娠9週から12週と言われていますが、もっと早くから始まる方もいれば長引く方もいたりと、悪阻の症状は人それぞれ。悪阻期間は、今までの自分が嘘のように食べ物の好き嫌いが激しくなったり、味覚が変わったりとホルモンバランスによって引き起こされる症状が出てきます。何よりも毎日船酔い状態だったり、食欲がなくなったりと常に気持ち悪い状態が続くことが多いです。食事を口にできず、気分が優れない状態が続くと体力的にも精神的にも辛いものですよね。
しかし、悪阻に有効な食材があるのをご存知でしょうか?知っておけば役に立つこと間違いなしの悪阻を楽にしてくれる注目の食材があったのです。

悪阻に効くビタミンB6の凄さ!?

悪阻の状態が重く入院中の方、もしくは悪阻中に点滴などで栄養をとっている方たちは、点滴の中の水分や栄養分の中にビタミンB6をとり、悪阻が楽になった、具合が良くなったという妊婦さんが多いことをご存知でしたか?
そう、悪阻で重要なのは「ビタミンB6」なのです。妊婦さんがビタミンB6の欠乏に陥ると、悪阻が悪化したり、妊娠中毒症を引き起こすことも…。

悪阻軽減の鍵のビタミンB6の食生活!

朝食や間食(おやつ)にはバナナを

バナナは悪阻が酷い時でも手軽に摂れる他、悪阻を軽減したり、吐き気を抑えてくれる効果のあるビタミンB6や、妊娠初期に赤ちゃんの成長を助けてくれる葉酸が豊富に含まれています。悪阻は空腹時に起こりやすいため、朝が酷い方が多いです。おすすめはバナナヨーグルト!朝の空腹時に悪阻が重くなる妊婦さんが多いですね。そんな朝食に取り入れれば1日の悪阻が楽になるでしょう。バナナには満腹感もあるため、何等分かに分け、小分けにラップをし、空腹を感じた時や気分が悪い時につまむのも良いでしょう。

主食には玄米を

悪阻中は白いお米が食べられなくなった!という話はよく耳にします。そんな時は白米を玄米に変えてみましょう。玄米には悪阻だけでなく、妊娠中に嬉しい効果がたくさん。
まずは悪阻を和らげてくれるビタミンB6の他にも、赤ちゃんの成長に必要不可欠であり、不足すると悪阻が重くなると言われている亜鉛も含まれているため、妊娠初期の悪阻期間中だけでなく、妊娠期間中におすすめしたい食材です。

おかずに魚類(マグロ・カツオ・塩サケ)を

ビタミンB6は魚類に豊富に含まれております。中でもマグロのビタミンB6含有量はトップレベル!悪阻の症状を軽くしてくれるため、おかずに取り入れましょう。しかし、妊娠中の生ものはおすすめできないため、刺身などの生ではなく、必ず加熱した料理を食べるようにしましょう。

こまめな食事を!

悪阻は、胃が空になると強まると言われています。悪阻中の食事は回数は気にせずに、食べたいとき・食べられるときににちょくちょく食べて、胃を空っぽの状態にしないことが悪阻を軽減するのに効果的。

悪阻は徐々に収まってくるものです。症状が重くて辛い時は、無理をせず家族に手助けをしてもらったり、自分自身休んで体をリラックスさせること。そして悪阻は「赤ちゃんが元気に育っている証拠」なので可愛いわが子のために乗り切りましょう。

参考元:ショウガはつわりを軽くする! 医薬品並みの効果--豪大学が臨床試験で確認

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/