知っておくべき!出産のための入院期間中にしておくべき5つのこと

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宮野茉莉子

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2013.06.15.Sat

出産の際、約1週間ほど入院します。この期間に産後の体に関すること、育児に関することを学ぶわけですが、退院すればプロに教わる機会はほとんどありませんよね。子連れで相談や病院にもなかなか行けませんから、この1週間が勝負!なところもあるんです。
今回は実際に出産した筆者が、必要性を感じた入院中にしておくべきことを5つ集めました。

お世話は恐がらず積極的にやる

生まれたてで首も据わらない小さな赤ちゃんの、初めての授乳・オムツ替え・沐浴…「恐い、不安」と思う人が多いでしょう。しかし恐がらずに、積極的にやることをオススメします。
授乳だけでも姿勢・時間・加えさせ方・向きなど、沐浴だけでも首の持ち方・ガーゼをかける・洗う順番など、覚えることは山盛り。特に沐浴は産後3日目~教わることも多く、覚える事だらけのわりに時間がありません。
乱暴に扱ってもいけませんが、積極的にお世話をして、アドバイスを貰う&体験する機会を増やしましょう。

メモをとる

授乳の母乳トラブルの対処、沐浴の洗い方など、本当に知るべきことが沢山で、覚え切れません。また睡眠不足続きで育児に忙しいこの時期は、聞き逃したり、忘れることも多いものです。
メモを取っておけば、トラブルの際も安心して臨めます。助産師さんに教わったことは、逐一メモを取っておきましょう。

心身の不調は全て伝える

筆者自身、産後に便秘薬をもらえる、子宮収縮の痛みを抑える薬をもらえることを知りませんでした。入院して数日経ち、他の人が相談しているのを見てようやく知ったのです。
産後は子宮収縮の痛みや会陰切開の痛み、便秘、膀胱炎、貧血、むくみなどを起こしやすくなります。「これくらいなら大丈夫」なんて考えず、体の不調は全て伝え、対処を仰ぎましょう。
退院しても、生後1ヶ月もしない子を抱えて病院に行くのは非常に困難。聞けるうちにどんどん伝えるのがいいでしょう。とにかく自分の体調の不安は残さないことです。

授乳トラブルの対処を聞いておく

産後特にトラブルが起きやすいのが、授乳です。個人差ありますが、しこりができる、乳腺炎になる人も少なくありません。「張ったらどうするか、しこりができたらどうするか、乳腺炎になったらどうするか、産院に母乳外来はあるのか、すぐ対応してくれるか」など、前もって聞いておきましょう。

分からないことを残さない

育児のプロに何でもかんでも質問できるのは、入院中のみ。退院すれば自力で情報を探すしかありません。助産師さんに聞くのが1番早いですし、自分の状況も知ってくれているので安心ですよね。
疑問点を残して退院しないよう、分からないことは全て質問しましょう。
退院後も安心して育児をするために、参考にしてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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