完璧より笑顔のママを目指せ!ストレスダウンの「ゆる家事・ゆる育児」の心構え4つ

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.13.Sat

「ママ」というと、どうしても完璧さを意識します。自分の理想像や周囲の期待もあるので、いわゆるダメママになることを恐れる人は多いでしょう。
では子供は完璧なママを求めているかといえば、「完璧でなくても笑っているママ」を求めています。形ばかり取り繕われても、中身がなければ寂しいもの。ママの感情に左右される子供にとっては、「ストレスが少なく毎日を楽しんでいるママ」と一緒にいるのが1番嬉しいんですね。
ストレスを減らすために1番大切なのは、「完璧を捨ててゆるくいく」こと。ゆるさは悪ではありません。今回はママが知っておきたい「ゆる家事・ゆる育児」の心構えをご紹介します。

“成長段階で大目に見るべきこと”を知っておこう

子供のやりがちな後片付けの大変なことといえば、「こぼす・投げる・汚す」。1日に何回拭き、拾い、着替えているか…数え切れないほどですよね。
しかし子供の発達段階をみれば、特に0~3歳代は筋肉の成長や好奇心の関係から“物をこぼす・投げる・汚す時期”というのがあるのです。その都度イライラしていては、身が持たないんですね。
早めの段階で、「今はこういう成長の時期」と割り切ってしまうことが大切。拭けばいい、拾えばいい、着替えればすむことなので、その都度心を揺るがすのはやめましょう。

1日ではなく“2日単位”で考える

「ジュースをいっぱい飲ませちゃった」「テレビを見せ過ぎちゃった」などは、ママ特有の罪悪感。
しかしどれだけ反省しても、起こってしまったことは仕方ないですよね。核家族、しかも昼間はママ1人きりで子育てをしていれば、はっきり言って仕方ありません。こんな時は2日単位で考えましょう。
翌日は子供が何といおうとジュースをあげない、テレビを見せなければ良いのです。1日ではなく、「2日でバランスをとる」と考えれば気が楽になります。

“ママ主導”で遊んでも良い

子供と遊ぶというと、支援センターやお家でのオモチャ、公園へでのお散歩が主流ですよね。しかし毎日それだけでは、大人はすぐに飽きてしまいます。
実は時にはママ主導で遊んでも良いのです。買い物やカフェに行く、趣味のヨガや編み物をするなど、子供と一緒にママの遊びをやってみましょう。大人の遊びに付き合って体験することも、子供には良い刺激になるのです。

“核家族⇔既製品・民間機関”の関係を考える

「ママは全て手作りし、子供につきっきりであれ」という考えもありますが、それは一昔前の「大家族や近所みんなで子育てをし、ママは一生主婦だった余裕のある時代の話」です。
今は子育てはママ1人、唯一の家族であるパパも帰りが遅くてほぼ育児に参加しない家庭もある時代。働くママも多いですよね。この生活で上記を求めるのは厳し過ぎ。育児疲れや欝を招きかねません。
その代わりに昔と違って普及したのが「既製品」「民間機関」です。疲れていればお惣菜を買い、一時保育を利用する。これに罪悪感を感じる必要はないと、核家族の現代では言えるでしょう。

いかがでしょうか?逆にどれもゆる過ぎになっても問題ですので、あくまで「バランスが大切」です。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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