子は親の背中を見て育つ!気を付けたい「親のコミュニケーション」

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宮野茉莉子

Written by:

2013.04.27.Sat

「子は親の背中を見て育つ」というのは言わずと知れた話。あなたはきちんと意識しているという自信がありますか?
衣食住などの生活習慣は、比較的お手本になるよう心掛けている人は多いですよね。しかしそれ以外の面では、気にしない人が多いもの。しかし子供は、親に言われたこと以上に「行動」をみています。自分では無意識でやっていたことでも、子供が真似し、子供の一生を左右するなんてことも多いのですよ。
今回は親が気を付けたい普段のコミュニケーションを4つご紹介します。

1、きちんとした挨拶&返事をする

むしろ大人の方が挨拶や返事ができない人が多いですよね。見知らぬ人には挨拶をしない、顔を見て挨拶しない、大勢でいると返事をしないのが習慣になっていることも。
コミュニケーションの基本ですから、きちんとした挨拶や返事の癖はつけておきたいものです。

2、悪口や愚痴を言わない、見下さない

人前では良い人でも、家庭内で悪口を言ったり、人を見下す発言をしていませんか?そのまま子供が同じことをすると、いじめの加害者になってしまったり、嫌われてしまう可能性が高くなります。子供の前では悪口•愚痴はやめしょう。

3、夫婦喧嘩をしない

元々子供の前で夫婦喧嘩はやめておきたいところ。親同士が喧嘩することで、子供は家庭内で常に緊張状態になったり、「自分が悪い」と思い込む子が多いからです。
また家庭内で出せない自分の本心を、外で歪んだ表現で出すことが増える可能性もあり。親が乱暴な言葉や叩く、物を投げるなどのケンカをしていれば、同じことを外で友達や先生にする子も。
夫婦喧嘩は子供の前ではやめておきましょう。

4、ネガティブな言葉を使わない

「可哀想」「悪い子」「ダメになる」「恥ずかしい子」「結局できない」など、ネガティブな言葉を、自分の子供に言う人、普段の会話で使う人も多いでしょう。
言葉の威力はとても強く、特に子ども時代は脳裏に焼き付きます。言われた通りに子供は育ち、けなされた子は人をけなしますし、結局できない子はできない子に育つもの。
逆に褒められる子は伸びますし、ポジティブな言葉に囲まれて育つ子は前向きな思考が自然と身につきます。ネガティブな言葉はポジティブに言い換えましょう。

いかがでしょうか?習慣になっていると「つい」やりがちですが、子供の一生を左右しますので気を付けましょう。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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