言葉や記憶力の発達にも役立つ?!「歌う」ことのメリットを考え直そう

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宮野茉莉子

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2013.03.05.Tue

人間が行う1番最初の文化活動って知っていますか?それは「歌う」こと。筆者の2歳の息子も、毎日楽しそうに歌っています。
この「歌う」ことが持つメリットって、ただ歌がうまくなるだけではないんです。ママが歌ってあげるのも、子供自身が歌うのにも、実は子供の成長に大きく関わる以下のような意外なメリットがあるんですよ。

記憶力を鍛える

筆者の子が0歳代の頃、よく「むすんでひらいて」を歌っていました。お喋りが上手になった2歳以降は歌っていなかったのですが、ある日突然子どもが歌い出してビックリ。
このように子どもはまだ話さないうちから、歌の内容を聞いて自然と覚えています。小さい頃は視覚より聴覚の方が優位ですし、それだけ耳からの印象が強いんですね。ママが歌を歌えばその分刺激になりますし、記憶力をつける練習にもなるんです。

安心感を感じる

子どもは常に安心感を求めています。遊んでいてもいきなり抱きついてきたり、常にママの姿を探していますよね。
抱っこされる以外にも安心感を感じることができるのが、ママの声。ママに話しかけてもらったり、歌ってもらうと安心し、心が穏やかになるんです。

言葉の練習になる

日常会話からも言葉を覚えますが、実は歌から言葉を覚えることも多いんです。言葉が出る2歳代だと、ママが歌っていた歌詞をすぐに覚えて繰り返すことも。
リズムにのっているので覚えやすく、口にするのも楽しいよう。また歌だといつでも1人で歌えるので、口に出す機会も増えます。言葉の練習の一環として、取り入れてみるのもオススメです。

ストレス発散にも

歌うのって、単純に気持ちいいですよね。ママの中にはお風呂で歌ったり、カラオケに行くのがストレス解消の人も多いのでは?
歌うことで気分が開放され、ストレス発散にもなります。それは子供だけでなく、ママにとっても同じですよね。

いかがでしょうか?普段何気なく歌っていた歌も、子供の教育や気分の切り替えになるんですね。

「歌う」ことが主体になる機会を増やそう!

お家で歌う機会というと、TVやDVDを見ながらが多いでしょう。しかしどうしても「見る」方が主体になりがち。筆者は「歌う」ことが主体になる機会を増やすために、『スマカラ』を使用しています。
スマカラは専用機械をスマホとテレビに接続すれば利用できる、「おうちカラオケ」。スマカラアプリをダウンロードすると、スマホがカラオケ機械の代わりになり、選曲したり、音程を上げ下げしたり、採点などもできます。テレビにはカラオケ店のテレビ画面と同じ、歌詞と背景動画がうつされます。

子供の好きな無料曲は『こぶたぬきつねこ』『アンパンマンたいそう』『マル・マル・モリ・モリ!』など。ダンスもできる曲なので、筆者の子は歌いながらママと一緒にダンスもします。マイクもお気に入りで、自分の声が出るのが楽しいよう。最近よく喋るようになったのですが、楽しそうに貸しを繰り返して覚えています。
そして歌うことが大きなストレス解消の筆者。筆者が好きな曲を歌うと、子供も合わせて踊っていました。ストレス発散できるのに、子供が笑顔でいてくれるのは 親としては嬉しい限り。お誕生日パーティーでみんなで歌ったり、帰省した際に子供の祖父母も含めてみんなで歌うのも楽いですよ。

おうちカラオケというと高いイメージですが、機器も手のひらサイズとコンパクトで、値段もお安いのでお勧め。子供と歌う機会を作って、歌を教育の一環にしてみましょう♪

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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