赤ちゃんのイヤイヤはこう受け止める。我がままは心が成長している立派な証!

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岸川菜月

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2013.03.14.Thu

赤ちゃんが成長するとともに出てくる『イヤイヤ時期』。
イヤイヤの芽は生後6か月ごろから出てきて、ピークは2歳代、落ち着いてくるのは4歳ごろと言われています。生後6か月からはピークに向かって表現が徐々に激しくなる時期。ママ自身も言葉が通じなくて不安に思うこともあるかと思います。けれど、イヤイヤ時期は赤ちゃんの立派な成長の証!ママは赤ちゃんの気持ちに同意しながら、気持ちを静めてあげましょう。

イヤイヤ時期は心が成長している立派な証!

何をしても泣いていたり、イヤイヤ拒否をしたりと、楽しい育児の反面、困ってしまうこともありますよね。しかし、みんなイヤイヤ時期は経験するもの。私たちもそうして成長してきました。そう、イヤイヤは赤ちゃんの心が成長している証拠なのです。
この時期は、自分の中にいろいろな感情があることや、常に快適とは限らない心の動きに気が付いて自我が目覚める時期。いろいろな感情との付き合い方やいつも自分の欲求通りにならないことを学んで成長していきます。

イヤイヤを温かく受け止めよう!

生後6か月~11か月ごろ

生後6か月ごろから赤ちゃんは『お腹がすいた』『眠い』などの不快な気持ちを泣いてママに訴えます。そして、離乳食を拒否するなどのイヤイヤの気持ちが芽生えます。
この時期にイヤイヤをしたら、いったん引っ込めて、違うことをして気分を変えてあげましょう。それから再チャレンジすると良いでしょう。まねっこが好きな時期でもあるので、ママが食べるところを見せても◎

1歳~1歳5か月ごろ

赤ちゃんが自分で『こうしたい!』と思ったことが出来ないとイヤイヤしがちになります。
この時期には、子供がチャレンジできる場を作ってあげましょう。例えば食べ物を『自分で食べたい』というときは、ビニールシートを敷いたりと、失敗してもOKな環境つくりをして挑戦させてあげることがコツです。赤ちゃんのチャレンジ精神を大切にし応援してあげましょう!

1歳6か月~2歳ごろ

『何かがイヤ』を言葉に出来ない時期。
例えば着替えなどやりたくないことを強制されたり、遊びを邪魔されることを『何だかイヤ』と感じ、それを言葉で表せないため、行動で示します。このころは『イヤ』と言ったり、じだんだを踏んで大泣きをするなど、イヤイヤの表現はさらに激しくなります。
この時期のイヤイヤには、叱るのは逆効果。赤ちゃんの気持ちがネガティブにならないように『イヤなのね。』などとママが受け止めたことを伝えましょう。出来たことを大げさに褒めてプライドをくすぐるのも手です。

イヤイヤ時期のママの対応が大切!

赤ちゃんは、自分とママの区別がぼんやりとした世界にいます。成長に伴い、自分の延長上にママがいるわけではないことに気が付きます。
『イヤイヤと自己主張をし、それをママがなだめてくれる』という経験から、自分の気持ちや欲求を表現し、感情をコントロールする力を育てていきます。
イヤイヤをママがなだめるという経験の繰り返しが、心の成長に影響していくのです。

育児は赤ちゃんだけでなく自分も一緒に成長できるので不思議です。イヤイヤ時期にママも落ち込みやすくなったりしがちですが、イヤイヤ期があって徐々に良いこと悪いことを学び、心も成長していきます。それに、私たちママも、そんな赤ちゃんから新しい感情をたくさんもらっていますよね。赤ちゃんのイヤイヤもスキンシップとして大切にし、可愛い我が子を見守りましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/