育児中こそ『独立』のチャンスな4つの理由!

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宮野茉莉子

Written by:

2012.12.06.Thu

いつか独立してみたい、いつかやりたい夢があるなど…「いつか」の夢を胸に秘めている女子結構多いのでは?
その「いつか」の夢、はじめるなら実は育児中がオススメ。実際に筆者も育児中がチャンスと思ってライターを始めました。その理由をご紹介しますので、これから育児をする人も、育児中の人も考えてみてはいかがでしょうか。

1、公然と「フルで働けない時期」である

産後~おおよそ3歳までは、公然と「フルで働けない時期」。赤ちゃんのお世話が大変ですし、核家族の多い今は預け先がないので再就職しにくい時期です。
そのため「共働き希望の夫婦」でも、この期間は「働けなくても仕方ない」と、夫の理解も得られやすいもの。夢より現実重視の仕事(独立・起業ではなく、賃金も雇用形態も安定を優先した職)で働くことを、比較的強く求められない時期です。

2、働く時間は努力次第で探せる

一方で「全く働けないわけではない」時期でもあります。並みならぬ努力は必要ですが、生後半年~1年もすれば育児のペースが掴めてくるので、1日2~3時間は時間が見つけられます。
また、今は週に3回の一時保育などもありますので、うまく組み込めば独立・起業の時間を捻出することは可能です。

3、お金や年齢的にも「今」しかない

育休中は、お金をひたすら貯金するのが第一優先になりますよね。しかし長い目でみれば、それは子供が大学卒業するまで、約20年以上続くこと。また実際に毎月教育費が大きくかかってくるのは、高校生からなんです。
もちろん学校に入る前の、この時期が貯め時なのは間違いありません。しかし時間が経てば経つほど、教育費や住宅・マイカーローンなど出費が増え、夢は遠のくばかり。
お金や年齢的に見ても、「動きやすいのは今」しかありません。

4、夢への本気度が分かる

独立・起業ともなれば、半端な気持ちで始めても続かないか、失敗します。それは育児も同じ。半端な気持ちで子育ては出来ません。
初めての育児と仕事での両立で、子供にも仕事にもできるだけのことをしてあげたいと思うと、精神的に追い詰められることは多々あります。「本当に好きなことでないと続かない」というのが本音。自然と夢への本気度が分かります。
もちろん育児と仕事の両立に、自己管理は必要不可欠。こちらの記事「フリーランスと子育てを両立する6つのコツ!」にポイントを書きましたので、参考にして見てくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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