仲良しなのにセックスレス!? 付き合い立ての熱いセックスを取り戻す方法

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一緒にベッドに入っても、すぐに寝ようとする彼。
キスしたり、ちょっと甘えたしぐさをしても「今日は疲れてるから、また今度ね」と、その気になってくれない。付き合いたての頃は、会う度に彼から求めてきてくれたのに……。

こんなことが続くと、「もしかして、女として見られてない!?」「もう飽きられてしまったのかな……」と不安になってしまいますよね。

そんな「仲は良いけどセックスレス」という状態は、付き合いが長くなるほど起こりやすいようです。
しかし、どんなに付き合いが長くても、セックスの回数が減らないカップルがいるのも事実。

セックスの回数が減ってしまうカップルと、長く付き合っても求め合っているカップルでは、何が違うのでしょうか?

「エッチを避ける」男性の本音をひも解き、簡単にできる解決方法を紹介します。


好きだけどしたくない! 彼がエッチを避ける本当の理由

ベッド以外での2人の関係は良好なのに、男性から求めてこないのは、何か理由があるはず。
実は、男性がセックスに積極的ではない原因は、大きく分けて4つ。特に、最後の4番目の理由には、男性からの厳しい本音が続出しました。

1: 男性側の身体的理由

男性の脳は女性の脳よりストレスに弱く、仕事などで疲れてしまうと男性ホルモンが減少して性欲が落ちてしまうのです。彼が「今日は疲れている」と言うのは、エッチを避けるためのウソではなく、本心からきていることも。そんな時は無理に誘わず、夜ではなく朝にセックスをするのもひとつの手。

LCラブコスメが実施したアンケートでも、80%を越えるカップルが朝エッチを実践しているという結果が! 夜はマッサージをして彼の疲れをほぐし、朝「エッチしよう」と誘ってみるのもおすすめです。

2: シチュエーション

家だとお互いに緊張感がなくなってしまいがち。

自宅エッチに偏りがちなカップルにおすすめなのが、温泉旅館やラブホテルなど、いつもと違うシチュエーションを提案してみること。非日常な空間だと、いつもとは違うロマンティックな雰囲気が漂い、エッチが盛り上がるかもしれません。

3: 2人の関係や距離感

付き合いたての頃に感じるドキドキは、ドーパミンと呼ばれる脳内物質の仕業。ドーパミンには性欲を高める働きがあるため、付き合いはじめの頃のほうがエッチ回数が多いのは当然のことと言えるでしょう。

その性欲にブレーキをかけるのが、“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニン。関係が安定すると、ドーパミンよりもセロトニンのほうが増えてくるため、一緒にいると家族のような安らぎを感じる反面、セックスに結びつかなくなってしまうのです。

ヘアメイクを変えてみたり、いつもとは違う香水を身にまとってみたり、彼の五感を刺激して性欲を高めるドーパミンを分泌させましょう。

4: 女性側の身体的理由

付き合った当初はダイエットやムダ毛処理など、抜かりなくボディケアに励んでいたのに、だんだんと手抜きになってしまいがち。

お互いがリラックスできる関係は重要ですが、だからといってボディケアを怠っていると、彼はあなたに女性としての魅力を感じなくなり、だんだんとエッチする気がなくなってしまいます。

特に気をつけたいのが、デリケートゾーンのニオイ。どんなに好きな相手でも、不快なニオイがすると、男性によってはトラウマとなってしまうこともあるのです。

実際に、LCラブコスメが男性を対象に行ったアンケートでは、4人中3人の男性が「彼女のデリケートゾーンのニオイが気になったことがある」と回答。

・ 「彼女のことは好きだけど、デリケートゾーンがニオうからエッチはしたくない」(28歳/会社員)

・ 「オーラルセックスをするのが正直ツラい。クサいとは言えないし……」(26歳/土木建築)

・ 「デリケートゾーンのニオイに耐えられなくて、途中でなえてしまったことがある」(32歳/公務員)

▽ 多くの男性は、「デリケートゾーンがニオう」なんて言えないもの。女性を傷つけないよう、ニオイを我慢しながらセックスをしなければいけない状況が続くと、エッチそのものを避けたくなるのは当たり前のことかもしれません。

男性は女性に対して、清潔なイメージを抱いています。そのため、ケアを怠ってニオうようなデリケートゾーンだと、女性が思っている以上のマイナスイメージを抱かれてしまうのです。

彼が「エッチを避ける」理由を4つ挙げましたが、特に4つ目に紹介した「女性の身体的理由」は、あなたの意識や行動次第で簡単に解決できます。

「最近、彼からエッチに誘われない」「オーラルセックスをしてくれず、手抜きをされているのかも」と悩んでいる女性は、まずはデリケートゾーンのケアから始めてみてください。

デリケートゾーンのケアだけで変わった! 彼との幸せエッチ体験談

「デリケートゾーンをケアするだけで、付き合いたての頃のようなエッチができるの?」と疑問に思う女性もいるかもしれません。実際に、デリケートゾーンをケアしたことで、パートナーとのラブタイムにうれしい変化があった女性たちがいるのです。

そのエッチからラブタイムの回数が増えました(pattyさん/40歳/主婦)

旦那さんと初めてエッチをしたときに、オーラルセックスをしてくれたのですが、ニオイや黒ずみが気になって断固拒否!! それから一度もしてもらうことがなかったのですが、時がたつにつれてマンネリなエッチになり、だんだんセックスレスになってしまいました……。

このままじゃ寂しいなぁ……って悩んでいた時にデリケートゾーン石けんを知り、ニオイや黒ずみが気にならなくなったら、もっと積極的になれるかも!? と思い購入しました。

毎日パックして久しぶりのラブタイム。勇気をだして「なめてくれる?」って聞いたら、ちょっとビックリしていたけど「良いよ」っていっぱいしてくれました!

なめてもらった後のキスも全くニオイが気にならなかったので、ホッとしました。そして、そのエッチからラブタイムの回数が増えました。夫婦仲も以前よりラブ度が上がってます!

マンネリ気味だったエッチが、付き合い始めの頃のように!(まかろんさん/31歳/会社員)

黒ずみと体臭のケアができると聞いて、自分磨きの一環で思いきってデリケートゾーン石けんを購入してみました。前日に泡で全身を洗い、デリケートゾーンもパックして挑んだ翌日のデート。

エッチの時に、私の首筋に顔を寄せた彼に「なんか良いニオイがする~」と言われました。
普段から香水やボディクリームも全く付けないので、その日ももちろんナシ。首筋をなめた彼が今度は、「甘い味がする!」と興奮気味になってしまい、そのまま全身キスの嵐でした!

それからも、デートの前日はデリケートゾーン石けんで全身洗って、デートに行くようにしたら、毎回彼が「なんか甘い~なんで?」って言いながらも全身キスされまくり。付き合って3年で少しマンネリ気味だったエッチが、また付き合い始めの頃のようになった気がします。

デリケートゾーンの正しいケアで、いつでも抱きたくなる美しい女性に!

デリケートゾーンをケアしたことで、彼から積極的に求められるようになった彼女たちが使っていたデリケートゾーン石けんとは、LCラブコスメの「LCジャムウ・ハーバルソープ」

ジャムウとは、インドネシアの各家庭に伝わるハーブなどの天然素材を調合したもので、古くから女性独自のお悩みをケアするものとして用いられていました。「LCジャムウ・ハーバルソープ」は、そんな伝統の製法をもとに、日本人女性の肌に合わせて作られたデリケートゾーン用の石けんです。

安定剤や着色料、防腐剤、石油系界面活性剤を使用せず、1つ1つ手作りした自然派石けんなので、初めてデリケートゾーンのケアを始める方や、成分が気になる方でも安心して使用できます。

使い方はとっても簡単! 泡立てネットを使って良く泡立てた「LCジャムウ・ハーバルソープ」の泡をデリケートゾーンに乗せて、3分間パックするだけ。ニオイの元をさっぱりと洗い流して、清潔感のある美しいデリケートゾーンへと導いてくれるのです。

さらに、ニオイだけでなく古い角質や黒ずみ汚れも洗い流してくれるので、見た目の清潔感も同時にケアできます。また、デリケートゾーンはもちろん、ニオイが気になるワキや足、黒ずみが気になる乳首など全身に使えます。

「LCジャムウ・ハーバルソープ」を開発したLCラブコスメは、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。デリケートゾーンのケアアイテムをはじめ、香りで彼を誘惑する「ベッド専用香水」や、彼が思わずあなたの髪をなでなでしたくなるヘアパフュームなど、恋をする女性ならではのお悩みをケアしてくれるアイテムが揃っています。

セックスは言葉以上に大切な、男女の絆を深めるコミュニケーション。だから、「仲は良いけどセックスレス」という関係だけでは、満たされないものもあります。

そして、彼から誘わなくなるのは、単に「疲れている」のではなく、実は女性側に原因があることも。「最近、誘ってくれないのは私に飽きたせい!?」と不安になる前に、まずは自分のカラダをチェックしてみましょう。

いつまでも彼の方から求められ続けるために、デリケートゾーンはしっかりケアを。清潔でいつまでもキレイなあなたを、仲が良い彼が放っておくはずはありません!

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記事を書いたのはこの人

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Written by 遠藤 加奈

1975年2/6生まれ みずがめ座、AB型 【趣味】スポーツ全般、 ビールが好き