そんな記憶なら消し去って! 男性がある意味忘れられない女性って?

誰にでも「良くも悪くも、忘れられない異性」が、一人や二人はいるのではないでしょうか? でも、悪い意味で記憶に残るのは悲しい……。とはいえ、実際に「(悪い意味で)スゴい人がいたなぁ」と思い出すことはあるでしょう。たとえば、ベッドインしたときなどは、相手の素の部分やふるまいが見えて、愕然とすることも。そこで今回は「男性が(悪い意味で)忘れられない女性のワキとVライン」にまつわる思い出をご紹介します。


剃り忘れを指摘すると逆ギレ……忘れられないワキの思い出

まずは20~30代の男性に、忘れられないワキのエピソードについて、話を聞いてみました。

・「ワキの毛をポツポツと生やしっぱなしにしていた元カノ。『どうして剃らないの?』ときくと『もう付き合って長いんだし、ワキ毛が生えていてもいなくても、別に気にしないでしょ(怒)!』と逆ギレされました……。恥じらいもなにもあったもんじゃないな、と未だに忘れられません(笑)」(29歳/エンタメ関連)

・「エッチの最中、かたくなにワキを閉じている女性がいました。一度寝ただけの関係の方です。ぼくは別にワキフェチじゃないので、無理やりこじ開けようとはしませんでしたが、数年後にその方と会う機会があり、なぜあのときワキを必死にガードしていたのかきくと、『処理を忘れていたのを、コトが始まって思い出したから』と話していました。なんともおかしなエピソードですが、女性は大変ですね」(33歳/銀行)

・「あれは暑い夏の日でした。ぼくは電車の座席に座って、路線図を見上げながら、次の乗り換え駅を考えていたんです。そのとき、ぼくの目の前にきれいな女性が立っているのが目に入りました。その人がつり革から手を離してバッグからものを取り出そうとした瞬間、真っ黒なモジャモジャのワキが見えて、一気に失望したのを覚えています。あのギャップはいらないです(笑)」(28歳/IT)

ド天然でボーボーのハミ毛が……忘れられないVラインの思い出

次に20~30代の男性に、忘れられないVラインのエピソードについて、話を聞いてみました。

・「いつだったかは忘れましたが、Vラインを天然な状態にしている女性がいました。そのせいか、パンツの脇から縮れた毛がはみ出ているんですよね。あれはいかがなものか、と思わざるを得ませんでした」(29歳/エンタメ関連)

・「Vラインの剃り跡が痛々しかった元カノ。ケアをがんばっているのはすごく素敵なことだと思いますが、あそこまでつらそうな状態は見たことがないですね。カミソリ負けして赤くなっているというか……。彼女のお風呂を借りたときに、古いカミソリが置いてあるのを見て、替えたほうがいいよと思いました。カミソリの古さと彼女の技術力が原因かもしれませんね(苦笑)。彼氏のぼくから指摘されても恥ずかしいでしょうから、あえて言いませんでしたが」(31歳/IT)

・「雑な子がいました(笑)。Vラインを処理しているつもりなんだろうけど、ところどころ剃れていない、といいますか……。5ミリくらい伸びた毛が微妙に残ってるんですよね。そういうのを見ていると、なんだか萎えてしまうんです。ぼくが完ぺきを求めすぎな、嫌な男なんでしょうか?」(36歳/不動産)

男性からも高評価! 「サロン脱毛女子」になろう

一方、上記の男性たちに、ワキやVラインをサロンで脱毛している女子について、話を聞いてみました。

・「あのエピソードがあって、あらためて『女性って大変』と思ったんです。でも、脱毛しておけば、自己処理はほとんど必要なくなるんですよね? だとしたら、やっておいたほうが断然いいと思います。最近はすごくリーズナブルに脱毛できると聞きますし。電車に乗っていても広告がいろいろ目につきます。このお値段でできちゃうの、と驚きますよ」(33歳/銀行)

・「今の彼女は脱毛サロンに通っています。全身きれいにしていますよ。ムダ毛がなくてなめらかな肌で、ふれたくなってしまいますね。自己処理の手間がほとんどなくなった、と聞きました」(31歳/IT)

・「やはり自己処理には限界があると思うんです。その点、脱毛サロンならプロがきれいにしてくれるわけですから最高じゃないですか。そんなに高額ではないですから、通ってラクになったほうが将来的にもおトクだと思いますよ」(36歳/不動産)

お肌にも財布にも優しい! ミュゼの脱毛って?

周りと差がつくツルすべ肌になるなら、サロン選びが大切。いま、女子に人気の脱毛サロンは「ミュゼ・プラチナム」。全国180店舗も展開している人気サロンだから、通いやすさはバッチリ。通勤・通学帰りにすぐ行ける! 2017年11月中なら、カウンセリングをWEBから申し込めば、「両ワキ」+「Vライン」通い放題+気になるトコロを2ヵ所が脱毛できて、100円キャンペーンを実施中!対象コース・部位は「両ワキ+Vライン通い放題」にヒジ下やヒジ上、背中(上)、背中(下)、ヒップなど人気な場所ばかり!気になるパーツNo.1・ワキやNO.2・Vライン脱毛が何度でも納得いくまで脱毛もでき、加えて「ヒザ下」「ヒジ下」など気になる箇所の脱毛ができちゃうんです!しかも勧誘もないから安心して通えますね。(→詳しくはコチラから)

「なんで今まで通わなかったの?」と不思議になるほど、肌にもお財布にも優しいから、密かに気になっていたあのパーツのケアを始めるのにぴったりですよね。
脱毛未経験の方は今すぐGO! ツルすべ肌を手に入れて、この秋冬、彼との距離を縮めちゃいましょう。

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記事を書いたのはこの人

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Written by 池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子