CHANELが2011晩夏モノをついに発表。ロック、アラブ、80’sに続く新たな提案は“ビザンチン”

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Googirl編集部

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2011.01.25.Tue


Print Screen fashionologie.com


CHANEL 2011晩夏モノコレクションの様子はコチラ

12月7日、CHANEL2011プレフォールコレクションが行なわれました。
場所はパリ・カンボン通りのCHANEL本店オートクチュールサロン。

カール・ラガーフェルドが提案した今回のテーマは、「イスタンブールのビザンチン」です。
カール曰く、ココ(ガブリエル)・シャネルをビザンツ帝国のテオドラ皇后に見立てたということで、次回の春もビザンチンがテーマになるそうです。


“Theodora was a circus artist who became empress, like Chanel, who was a little singer and became a fashion empress.”
「テオドラは皇后になる前に、サーカスの曲芸師だったんです。そしてシャネルも、ファッションの女帝となる前はちっぽけなシンガーだった。」

「私はこういった強い女性を重ね合わせてみることが好きなんです。シャネルみたいな女性はどこにだっている。そんなちょっとしたアイデアが、コレクションにつながるんだ。」


ステンドグラスのきらびやかな卓上に、民族色のあるクッションを配置したりと、至る所でパリにいながらエキゾチックな気分にさせられる雰囲気。
今回も、美しい装飾とともに、オートクチュールのアトリエでの素晴らしい仕事ぶりや技が光るものとなりました。

ゴールドを基調にしたモザイクとシャネルの定番ツイードが見事にマッチ。ゴージャスな装飾に反してヘアメイクをソフトに仕上げているところが今年風。ただソフトなだけではなく、エキゾチックなアクセやアイラインは忘れずに、ヘアやアイシャドーをふわっとさせていたりと、力のさじ加減が絶妙なショーでした。


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参考記事:Runway and Backstage Photos of Chanel Pre-Fall 2011 Paris-Byzance Collection

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