妊娠中のツラい腰痛…5つのポイントをおさえて痛み知らずに!

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岸川菜月

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2014.09.04.Thu

妊婦さんの半数以上が経験すると言われている腰痛。まだお腹も目立たない初期から感じる腰痛は、中期~後期になるにつれ痛みが増したり、腰痛が頻繁に起こる経験をしている方も多いのでは? こんなにも多くの妊婦さんが悩まされているなか、解消法はないのか? を追求し腰痛に負けない5つのポイントをお伝えいたします。

なぜ腰痛が起こるの!?

妊娠をすると、出産に向けて骨盤の結合を緩めるホルモンが出てくる影響で腰に負担がかかりやすくなります。初期の頃の痛みはこのホルモンによる影響が大きいといえます。中期~後期にかけてはお腹が大きくなってくるので、その重みでさらに腰に負担がかかってしまい、骨盤が体全体のバランスを保とうとして姿勢が崩れるため腰痛が起こるといえます。

腰痛に負けない5つのポイントとは?

1……体重管理をしっかりとする

体重が増加してくる安定期から体重管理をしっかりしたいもの。体重が急激に増加することで一気に腰に負担がかかります。またお腹の重みで歩き方や姿勢までもが変化するため、さらに腰に負担が加わります。体重管理をしっかりして正しい姿勢を心掛けましょう。また、体重管理は腰痛の予防だけでなく、妊娠中毒症などさまざまなトラブルからも回避できます。

2……長時間同じ体勢をしない

立ち仕事や座りっぱなしのデスクワークなど長時間同じ姿勢でいると、血流が滞り、腰に痛みを感じやすくなります。小まめに休憩をとったり軽いストレッチを取り入れるなどして同じ姿勢でいないことを意識して!

3……ゆっくりと起き上がる

寝ている体勢からすぐに起き上がろうとすると全身の体重が腰にかかり負担になるため、腕で上体を支え、膝で一息してから立ち上がるなどしてゆっくりと起き上がりましょう。同様にしゃがむときや寝るときもゆっくりとした動きで行うと◎。特にお腹が大きくなる後期の方は必ず意識を!

4……適度な運動をする

日常できるウォーキングなどもいいですが、特にマタニティスイミングやヨガ、妊婦向けのストレッチや体操などは腰痛予防や改善に効果的な運動なので体調のいい時は取り入れていきたいもの。

5……骨盤ベルトを使う

お腹が出てきたなと思ったら早めにお腹を支える腹帯・骨盤ベルトを取り入れましょう。お腹の重みを支えてくれるため腰痛予防になる他、歩いたり日常を過ごすのも楽になります。骨盤ベルトを選ぶ際には必ず試着などをしてサイズを確認するのがポイント。締め付けすぎずフィットするものを選びましょう。

他にもお風呂でゆっくりと腰を温めたり、寝ている時に膝の間にクッションを挟んだりして楽な姿勢を見つけることや旦那さんなど家族に腰をマッサージしてもらうのも◎。逆にスーッとして楽になるからと、塗り薬や湿布を使用するのはお腹の赤ちゃんに影響のあるものもあるためNGです。自分はこれをすると楽になる! という方法を見つけて妊娠生活を快適に過ごしましょう。

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記事を書いたのはこの人

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岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
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