専門家が警告「携帯電話はトイレより汚い!」

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Googirl編集部

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2010.11.15.Mon

普段、何気なく使用しているハンドバッグや携帯電話が、実は想像をはるかに超えた雑菌のたまり場だってご存知?
雑菌すべてが悪いわけではないけれど、健康に深刻な影響を及ぼす危険性のあるバクテリアは、見えないところで繁殖しているのだ。
では、悪い雑菌が潜む意外な生活用品とは……?

ハンドバッグ

ハンドバッグを電車の床に置いたり、レストランのテーブルの下に置いたりすると、外出先でついた目に見えない雑菌を、家の中にそのまま持ち込んでしまうので要注意。
一番危険なのは、キッチンのワークトップや食べ物を扱う場所にバッグを置くこと。
底についた雑菌が、食べ物や食器に移動する可能性があるからだ。バッグの表面や床はこまめに拭き、せめて月1回は内側を掃除機などで掃除しよう。

レジオネラ肺炎と呼ばれる肺の感染症の20パーセントは、車のフロントガラスのウォッシャー液に含まれる停滞水によって引き起こされる可能性があるという。
また、イギリス全土でランダムに車250台を調査したところ、年に2回以上、車内に掃除機をかけると答えたドライバーは3分の1、毎週掃除すると答えたのは全体の2パーセントしかいなかった。
そしてほとんどの車の中から、便座の33万倍ものバクテリアが検出されたという。

歯ブラシ

毎日、口の中の掃除をするだけあって、膨大な数の細菌のたまり場となってしまうのが歯ブラシ。
インフルエンザやヘルペスなどのウイルスは、歯ブラシにつくと、1週間ほどは死なないというから恐ろしい。
しかも、その歯ブラシを使うことでウイルスに再感染する可能性もあるので、他人の歯ブラシを使ったり、歯ブラシ同士がくっついたりしないように気をつけよう。
そして、歯ブラシは月に1度は交換するように。

コスメ用品

細菌は化粧品に付着すると、72時間は死なないという。
なのでファンデーションのスポンジで吹き出物、そしてマスカラやシャドーブラシについた雑菌から目の感染症を引き起こす危険性がある。
また、湿気のある場所は細菌が繁殖しやすいので、化粧ポーチやコスメを洗面所に置くのはなるべく避けたい。
コスメの寿命の目安は、マスカラは半年、ファンデーションや乳液は8カ月、パウダー類や口紅、グロスなどは1年、アイライナーやリップライナーは1年半だという。

携帯電話

毎日の生活に欠かせない携帯電話は、実は便座や靴底、ドアノブよりも、はるかに多くのバクテリアが繁殖している。
常に手や顔などの肌と接触しているうえ、電話本体が熱を発しているため、雑菌にとって格好の繁殖場所になってしまうのだ。
中にはニキビや吹き出もの、肺炎や髄膜炎などの菌も含まれているというからただごとではない。
また、カバンの中やテーブルの上も雑菌が多いので、知らず知らずのうちに雑菌のたまり場になっている。
抗菌作用のある濡れティッシュなどで、こまめに表面を拭くようにしよう。

シャワーヘッド

シャワーを浴びて体を洗うつもりが、実はバクテリアを浴びていたら……。
そんな恐ろしい調査報告が、コロラド大学の研究者によって発表された。
研究チームによると、調査を行った一般家庭の3割以上のシャワーヘッドに、肺の感染症の原因となるトリ結核菌が、一般家庭で使用する水に含まれる量の100倍以上も付着していたという。
専門家は、30秒間水を流してから、シャワーを浴びるようにとアドバイスしている。

photo by friker Gino Carteciano
参考記事:Your mobile and handbag are dirtier than a toilet

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