可愛くって、たのしい英語絵本のすてきな世界をご案内

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Googirl編集部

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2011.11.30.Wed

大人になっても、たまに子どもの頃に好きだった絵本をめくってみると、癒されたりしませんか?かわいらしいイラスト、奇想天外なストーリー、優れた絵本は、英語圏にもたくさんあります。
英語が苦手な人でも、難しい言い回しのない絵本ならとっつきやすく、初心者向けともいえます。ちょっと気の利いたプレゼントとしても最適。
今回はそんなおすすめの英語の絵本をご紹介しましょう。

『Guess How Much I Love You 』 著者:Sam McBratney

日本語版では、『どんなにきみがすきだかあててごらん』というタイトルになっているこの本。大きな野うさぎと小さな野うさぎの掛け合いが楽しいストーリーです。
英語では、この大きなものと小さなものの関係、恋人同士あるいは親子とも読みとれるのが面白いところ。お互いにどんなに思いあっているか率直に伝えあう2匹のウサギ。そして最後の絶妙なオチに、心が温かくなる名作です。

『Imagine a Night.』 著者:Sarah L. Thomson

これを子ども向け絵本とあなどるなかれ。カナダの有名な画家で、“マジックリアリズム”というジャンルの名手のイラストがメインの絵本です。ストーリーより、目の錯覚、トリック、イマジネーションを駆使した不思議な絵の世界を堪能できる1作です。
夜の湖畔、教会の回廊、寝静まった家の廊下で、いったいなにが起こっているのでしょう?ちょっとミステリアスな大人でも1冊手元に置いておきたくなる絵本、リビングのインテリアとしても使えるハイレベルな作品です。

『Where Willy Went』 著者:Nicholas Allan

水色のバックグラウンドに、水中メガネをかけたオタマジャクシか、ヒトダマのようなキャラクターが泳いでいる表紙絵。かわいくって思わず手にとったところ、なんと立派な性教育(!)のお話でした。
表紙のキャラはじつは精子。かわいいイラストとゆかいなストーリーにすっかり引き込まれながら、内容はすべて生物学的に正しいという稀有な絵本です。将来子どもができて、“赤ちゃんはどうやって生まれるの?”という難問を問われたら、この本をまず読んでみて、ということでしょう。

『The Way Back Home』 著者:Oliver Jeffers

海外の絵本にしてはおそろしく脱力系なイラストと、少年のころのピュアなハートがそのまま感じられるストーリー。オリバー・ジェファーズはそんな才能を持ち合わせた稀有な絵本作家といえるでしょう。
ある日、部屋を片付けていたら飛行機がでてきたり、その飛行機でそのまま月まで行ってしまったり、とありえないお話ながら、なぜかとても身近に感じられる、そんんな魔法にかけられた気になる絵本です。また、線と点がメインのシンプルなイラストを眺めているだけでも、不思議と癒されます。

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