リップクリームって病みつきになる?ケア製品にまつわる意外な落とし穴

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Googirl編集部

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2011.05.24.Tue

便利なコスメやヘアケア製品がたくさんありあますが、宣伝だけに騙されてはいけません!意外な落とし穴もけっこうあるのです。beautybrains.com という海外の人気美容情報サイトにも寄稿している科学者たちが、こうした盲点を指摘しています。

リップクリームって、使いだしたら止まらなくなる?

これは本当です。皮膚は多数の層からなる複雑な器官です。表面の角質層は主にすでに死んで乾燥した細胞からなり、これが剥がれ落ちるに従って、より内側にある部分から新鮮な皮膚細胞が生み出されてゆきます。このプロセスを細胞のターンオーバーというのですが、リップクリームをつけると唇の表面の皮膚に保護膜を作り、乾燥を防ぐのです。
本来なら表面の細胞が乾燥すると、ターンオーバーを促すサインが出されるのですが、リップクリームをつけるとこのサインが妨げられてしまい、次の細胞が生成が遅くなります。
リップクリームの効果が落ちてくると、唇は乾燥を覚えますが、次の細胞の用意ができていないのでより乾いているように感じてしまうのです。こうして、リップクリームを使い続けていないと、常に唇が乾燥しているという悪循環になります。乾燥はたしかに細胞によくありませんが、リップクリームに頼り過ぎるのもよくありません。

高価なコンディショナーってほんとうに効果あるの?

スーパーやドラッグストアで買える安いものから、ヘアサロン御用達の高価なものまで、コンディショナーにも様々な種類があります。でも、すごく高いからといって、すべて最高品質の原料が使用されているわけではありません。
格安コンディショナーには、最も効果的な平滑剤といわれているシリコーンが含まれていない場合がほとんどですが、それ以外に特徴的な違いはほとんどありません。
無理な出費をしないで、自分の予算内で好きなタイプの製品を使うのが一番です。なお、お手ごろ価格で品質も良いのとしては、パンテーンやTRESといったブランドのコンディショナーなどがおすすめです。

なぜマニキュアで爪が黄ばんでしまうの?

とくに濃い色のマニキュアは、着色剤と爪甲の間で科学反応を引き起こし、爪の表面を傷つけてしまうことがあります。その人の体質や製品にもよるので、一概にはいえませんが、数日、あるいは数週間近くたってこうした反応が表れることもあるので注意が必要です。
マニキュアに使われる原料のなかでも刺激が強いのがホルムアルデヒドといわれる科学物質で、爪のケラチンタンパク質
と反応して、爪をもろくて黄ばんだようにしてしまうのです。

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