「イケメンWeb男子カタログVol.35」 寺田佳史さん

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Googirl編集部

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2012.03.02.Fri

–イケメンWeb男子とは
一分一秒を争うスピート感溢れるWeb業界で働く若手男子のこと。

第35回目のゲストは寺田佳史さん(27)。渋谷にある大手IT企業関連会社で働く、嵐・二宮和也似のイケメンWeb男子です。爽やか過ぎて眩しいです。
仕事ができるクールな男子なだけではなく、意外と三枚目な要素を持っているあたりも、まさに「ギャップ男子」な魅力です。平日のお忙しいランチ時、オフィス付近でごはんを頂きつつ、お話を伺ってきました!

今どんな仕事をしていますか?

寺田さん(以下、T)「サイバーバズというサイバーエージェントの子会社で、ソーシャルメディア事業をしています。『Ripre』というWEBサービスの運営と、Facebookアプリの開発をしています」

Ripreとは、ブログやTwitter、Facebookなどで影響力のある人が、新商品や新サービスを使ったり、限定イベントに参加できるというWebサービス。それらを体験した後、自らの視点で、Web上に情報発信をすることができます。プレミアムな体験ができる、ちょっと贅沢なサービスです。

私個人もRipreに登録したいんですけど、アメーバブログでPVの多い人のように、ブログのアクセス数結構ないと、やはり登録は難しいですか?

(T)「いえ、そんなことはありません(笑)。ブログ、Twitter、Facebookのうち、どれかが秀でていたらOKです。たとえばフォロワーが多いとか、友達の数が多いとか、ネットワークがありそうだなという人であればいけると思います。これまではブログを重視していましたが、最近Facebookを皆が使うようになったので、最近Facebookを新たに加えました。Twitterよりも写真をより良くアップできるので、Facebookは良いですよね」

すこし前にリリースされたFacebookアプリを作るとき、工夫したことを教えて下さい

(T)「事業立ち上げだったので、やはり不安でした。自分にできるのかという不安と、事業が成功するのかという不安で、一歩目を踏み出す時は勇気がいりましたが、まぁ死ぬわけじゃないしと思ってポジティブに考えました(笑)。『事業を立ち上げたい』と意思表示してからは、すぐにその環境を用意してくれたので、本当に環境に恵まれていると思います」

まだソーシャルメディアへ参入していない人を、ソーシャルコマースへ引き込むためには、どういった仕組み作りを考えていますか?

(T)「リアルの消費から、ネットの消費へ。ネットショッピングから、ソーシャルショッピングへ。というトレンドの流れがあると思います。ただ現状では、ソーシャルショッピングの大きな成功事例がないため、各社がまだ手探り状態だと思います。
Facebookは利用者が8億人を超えましたが、ソーシャルメディアは世界的にもますます拡大していくと思うので、そこに新しい消費も必ず生まれると思います。僕自身『友達のオススメ』の影響を受けてモノを買った経験がありますが、その仕組みがもっと大きくなると思っています」

そもそもWeb業界に入ったきっかけは?

(T)「若手が活躍できて、伸びる産業にいきたかったからです。昔からルールに縛られるのが好きじゃないので、自分たちがルールを作れる可能性があるのは、インターネット業界だと思っていました」

1日の仕事スケジュールの例を教えて下さい

(T)「8時前に会社に来て、まずその日の仕事を想像します。想像して、紙に書き出して、イメージができると、半分くらい仕事が終わった気になります(笑)」

仕事をするにあたり、心がけていることは?

(T)「自由な発想を持つこと。インターネット事業は、新しいことを考えたり、面白い企画を考える時間がとても大事だと思います。アイデアを出しやすい環境にしたいですし、自由な発想とか感性を大事にしたいですね。あとは危機感。事業が好調な時も、常に危機感を持っていたいですね。危機感から使命感が生まれると思いますし、危機感がイノベーションを起こすきっかけにもなると思います」

昨年3月にソーシャルメディア事業を立ち上げたとき、楽しかったこと、大変だったことを教えて下さい

(T)「全て楽しかったです。不安と焦りはありましたが、仕事に夢中になれているので本当に楽しいです。
何かに夢中になれるって、すごい恵まれたことだと思います。今回の経験で感じたことは『とにかくやってみる』ことが大事だなと。事業案を考えている人はたくさんいるけれど、それを実行する人は少ないんです。成功する人はさらにごく一部だと思いますが、まずはやってみないと始まらないと思います」

初めて事業の立ち上げをしてから経験を重ねてきて、発見したことはありますか?

(T)「入社2年目くらいで、初めて立ち上げを経験しました。1年半くらいその事業を続けていました。それから今日までやってきて思うのは、常識を疑おうということ。『これって本当に正しいのかな?』と、あたりまえを疑う視点は必要。あとやはり、新しいサービスを作ることは大好きだなと感じています。こうして人と話してるときに、企画を思い付くことは多いです。日常のコミュニケーションを大事にしたいですね」

最近読んだ本は?

(T)「読書は好きです。特に最近は、会社の後輩が主催している読書朝活があるので、そのプレッシャーでたくさん本を読んでいます(笑)。クレディセゾン林野社長からいただいた『運とツキの法則』は特に好きな本です」

どんな女性がステキだと思いますか?

(T)「人に優しくて、一緒にいて居心地のいい人がいいですね。今月結婚する予定なんですが、居心地いいですよ(笑)。本命にする女子の要素、ですか? びびっとくる感じではないんですよね。『この人かなぁ、この人だよね、この人だわ(笑)』と感じる相手ですかね。上手く言えないのですが……」

寺田さんにとって、仕事とは?

(T)「僕は、仕事は『何をするか』よりも『誰とするか』が大事だと思っています。尊敬できる先輩がいたり、一緒に働きたい仲間がいたり、そういう環境で仕事ができるのは本当に楽しいはず」

寺田佳史さん
84年生まれ、東京出身。IT企業勤務。

取材/文・写真 池田園子 取材協力/Tharros

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