大人のエレガントは、伝統文化で磨くべし!国宝芸能、歌舞伎の魅力

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Googirl編集部

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2011.10.14.Fri

海外旅行に行ったとき、日本人として自国の文化の魅力について問われたりする機会に遭遇することはありませんか?
サムライ、ゲイシャ、ジャパニーズアニメなど・・・“クールジャパン”と称されるように、日本の文化が海外で高く評価されている昨今。ひとりの人女性として、日本の誇り高き文化に触れてワールドワイドな女子力を身につけたいとろころですよね。
日本の中の伝統芸能として海外から最も注目されるものの一つは“歌舞伎”。この歌舞伎、最近では、市川海老蔵さんや中村勘三郎さん、中村獅童さんなどCM出演し歌舞伎好き以外からも人気を博す歌舞伎役者さんも出現し、気になっている方も多いのでは?

歌舞伎は、舞踏性が強い演劇として「日本のミュージカル」とも称されていますが、実は、江戸時代に庶民の中から気楽に楽しめるものとして生まれたものなのです。
何となく敷居が高そう・・・と思われがちなその演目は、意外にも常に社会風習など身近なところから生まれ、その艶やかな豪華絢爛な色彩や芸は引き継がれならがも、時代時代に生きる人や社会習慣にあわせた演目を常に上演。時代に合わせて柔軟に様々に変化を遂げ、現代まで生き残っている庶民に寄り添って生き続ける希少な伝統芸能なんです。

女子的にみる、歌舞伎の魅力の三本柱

① 役者人の演技

成田屋、中村屋など、屋号と呼ばれるお家に生まれたものだけが、江戸時代から引き継がれるそれぞれのお家芸を後世に残すべく修行を積み芸を磨いていきます。
踊りながら琴を奏でたり、筆で唄を極が紀したりと、長年の修練による技も必見。その貴重な芸と磨きのかかった迫力ある演技力は、舞台上で輝きを放ち、コレまでにない感動を得られ心が浄化されること間違いなし!80歳を超える人間国宝級の方の演技も必見です。

② 独特の様式美

何十キロもある花魁(おいらん)の打掛(うちかけ)など豪華絢爛。ストーリーがわからなくても、衣装を見るだけでも楽しめるほど。衣装を良く見ると役の身分や性格が推測できる。セットもミュージカルさながらの転換をみせるものなど、視覚的に楽しめるもの多数。女子力をUP必須な演目がいっぱい。

③ 女形の美しさ

ご存知のとおり、歌舞伎は男性社会。美しい女性の役も、女形と呼ばれる役者人が、可憐な女性を演じる。その頭から足先までの動きや所作、しゃべり方、すべてとっても、そんじょそこいらの女性が演じるよりもより女らしい。そのしぐさについ見とれててしまいます。女子力UPのため改めて女性らしさを見直してみたい。

それ以外にも、多くの魅力をもつ歌舞伎。ストーリーが分からなくても、掘り下げたいと思ったら初心者向けのイヤホンガイドも借りられる。ちょっとリッチな情緒を味わいたいなら、桟敷席で歌舞伎座限定のお弁当を買ってゆったり食べながらの鑑賞もおつ。

ディープな歌舞伎ファンから、ライトな歌舞伎ファンまで、いかようにも楽しみ方はあります。コレを機会に、歌舞伎体験で、女子力をワンランク上げてみませんか?

歌舞伎公式ウェブサイト 歌舞伎美人

ライター:清宮礼子
映画会社勤務。婚活中のアラサー独身貴族。リンパマッサージと海外一人旅、美容に貪欲。

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