「働くイケメン男子Vol.1」 フォトグラファー・Araki Akiraさん

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Googirl編集部

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2011.12.03.Sat

Arakiさんの好きな地・お台場へーー。夕陽が沈んでゆく。「かなり動き回ると思います」と言い残し、きびきびとした足取りで、絶えずベストな位置を求めて移動するArakiさん。“一瞬の美しさ”を切り取る人。

幼い頃はどんな子でしたか?

Arakiさん(以下:A)「ひたすらやんちゃ系でした。高いところが好きで、そこへ登りたい子でした。2歳のとき、押し入れから飛び降りてました(たまたま見つかったという証拠写真を見せてくれる)。
小学生になった頃すこし落ち着きました。それまで水泳をしていましたが、小4から野球を始めました。中学でも部活ではないですが野球を続けていて、高校からはバドミントンを。バドミントンって実は練習も試合も、洒落にならないくらい辛い。常に反復横跳びをしているみたいな感じなんですよね。そこは1年で辞めてしまいました。その後はフットサル同好会に入りました」

結構スポーツマンだったからモテてそう。モテキはいつでしたか?

(A)「強いて言えば、中学生がモテキかも知れません。理由はよく分からないですが(笑)。
僕かなりの人見知りなんです。20歳くらいまでは、かなりその傾向が強かったです。今は一時的なものかも知れませんが、すこし改善された気がします。お酒の場だと心を開くんですよね」

いつから写真を撮っていましたか?

(A)「小5頃からです。父も使えるから買ってと懇願して、フィルムの一眼レフを買ってもらいました」

これまでどんなカメラを使ってきましたか?

(A)「3年間くらいフィルム一眼、その後デジカメブームが来てそれからずっとデジタルです。一眼以降はずっとコンパクトデジカメを使っていました。
中学生の時に中古で買った最初のコンパクトデジカメは1年で自転車に乗っているときに転んで大破してしまいました。その次も中古で、今の一眼も中古です。使うカメラは大体2年ごとに変えていました。
今の一眼をCANONにしている理由は、昔買ったレンズがあるからというのが大きいですね。オークションは使わないです。中古を買って失敗したことはありません。レンズは新品を買うことが多いです」

昔、何を撮っていましたか?

(A)「そもそも、星の写真を撮りたかったがために、一眼を買ってもらったという裏話があります。天文系の本や雑誌を買って、ずっと読んでました。ただ、その頃は子どもなので足がないんですね。写真の勉強はしていたけれど、撮りに行けないというジレンマが。なので花とか景色を撮っていました。
21歳くらいになって、ようやく遠くの目的地へ撮影しに行けるように。今僕の好きな、景色の一部を切り取る写真もその頃 からだったと思います」

写真撮影の依頼が来るようになったきっかけは何だったのですか?

(A)「『写真今度頼むかも知れない』とか、かなりラフな感じで言われるのでよく分からないです(笑)。
特に営業もしていないです。かなり気楽な感じでやっているんです」

カラーとモノクロとの使い分けはどうしていますか?

(A)「意外と考えていないです。これはモノクロにしたら良さそうじゃん、というそのときの感覚に頼っています。色味のあるものはカラーで撮ることが多いです。
写真に関して先輩のように思っている人がいるのですが、その人から『これどうしてモノクロにしたの?』と訊かれることもあります。指摘やツッコミを入れてくれる人は重要ですね。いいねと褒められるだけだと伸びていけないので。
僕は写真を独学でやってきたので、人から何か言われることはかなり大事です。自分からも訊くようにしています。自分の感覚だけでやっていると麻痺してしまうので」

自然を撮るときに心がけていることは?

(A)「景色全体を撮ることは少なくて、一部を切り取ることが多いですね。その一部を見逃さないように、常に気付くようにしているつもりです。カメラを持っているときは、目を凝らして歩いています」

国内外で今どこを撮りたいと思いますか?

(A)「特にここ、という場所はないです。今はもっと人を撮りたいと思っています。人と撮る機会は多いわけではないので…。
人を撮りたい理由ですか?
自分次第で相手のことをいくらでも引き出せることが、面白くもあり難しくもあるからでしょうか。人は動くのでどんなふうにも変わります。そこで良い写真が撮れたらかなり嬉しい」

Araki Akira
フリーランスのフォトグラファー。

取材/文・写真 sonoko0511 取材協力/LONGBOARD CAFE

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