渡辺早織@cinema 映画「GIRL」から学ぶ自分らしさ

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渡辺早織

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2012.07.01.Sun

女はつくづく生きづらい

原作は発行部数36万部を超える奥田英朗の人気セラー小説「ガール」。
リアルな小説の内容に共感し多くの女性が支持をした小説が待望の映画化となりました。

女性は、人生の中で仕事や結婚に出産など様々な選択を迫られ、生きづらさを感じながらも「私らしさ」を求め奮闘していくものだ。迷いながらも自分の道を突き進む過程で見せる女性だからこその強さや時に見せる弱さ、純粋な可愛らしさがぎゅぎゅっと詰まった映画です。

いくつになっても”女の子”でいたい!

「女の子なら誰でもいつまでも可愛いままでいたい!」香里奈演じる由紀子(29)もそう考える可愛いものが大好きな普通の女の子。しかし、立場や年齢こそ違う が何でも相談できる気の置けない親友3人から”女の子”と”女性”の境界線に立っていることを指摘され、自分らしさを見失いかける。それぞれの仕事や境遇 の中で4人の”GIRL”たちが自分のステージで日々を奮闘する等身大の女性が描かれている。

今の自分に満足できる?

自分の胸に手をあてて、素直な自分の気持ちを聞いてみましょう。「仕事、恋愛、色々あるけど自分の生活に満足してる?」

夢をもって毎日突き進む人もいれば、幸せな日々の生活を大切にし続ける人もいるでしょう。
どちらに優劣があるわけではなく、大切なのは「自分が満足しているか」ということ。

年をとるにつれて自分の境遇や出来ること出来ないこと自分自身が一番分かってくるものです。
特に女性は広い選択肢の中から道を選ぶ決意をしなくてはいけないので当然悩みや不安はつきもの。

その中で自分らしさってなんだろう?と自分自身を見つめることができ自分の生きたい人生を貫く人はかっこいいですよね。

劇中に出てくる4人のGIRLはそれぞれ自分の選んだステージで日々頑張っているので映画を観れば鼓舞されて明日からの日々の活力になります。
思い切り笑って泣いて時に怒って、それでも進み続けるきっと4人のうちの誰かに自分を重ねることができるはず。

今、もしあなたが何か悩み事をかかえていたとしたら、きっと色々な意見があるでしょう。
大切な人に反対されているかもしれない。
部外者から邪魔をされるかもしれない。

でも重要なのはたった一つ。
外部に色々な要因はあっても、自分自身が満足した道を選んだら家族も恋人も親友もあなたの大切な人はきっとあなたのことを応援してくれるはず。
だからこそ自分の人生を全うして生きたいなと色々と考えさせられました。

自分が満足する道を突き進む人でありたいですね。

注目の俳優さん

今回、容子役を演じた吉瀬美智子さんがとてもチャーミングでした。ギャップのある女性ってやっぱり可愛いですよね。どんなキャラクターなのかは劇場でのお楽しみに・・☆

ちなみに役どころでいうと上地雄輔さん演じる聖子の夫博樹が優しくて劇中のセリフやしぐさに胸をうたれました!

女子会仲間でも、恋人同士でもどちらで見てもおすすめの映画です。

ライター:渡辺早織

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記事を書いたのはこの人

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渡辺早織

女優、モデル
1988年1月19日生まれ 東京都出身
趣味 ジョギング、料理、旅行
★日テレ『ZIP!』レギュラー出演中!
★Calbee じゃがビーCM出演中!
★クロレッツ CM出演中!
《略歴》
第5回ミスTGCグランプリ受賞
集英社『non-no』にてノンノフレンド、ノンノ専属モデルを経て、資生堂THE GINZAイメージモデルなどをつとめる
ホンダカーズ中部CMキャラクターなど映画やCM等に多数出演
4/10(木)スタート ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)レギュラー出演中
facebook:渡辺早織 / Watanabe Saori
ツイッター:@w_saori