何も考えたくない時に読みたいオススメ漫画 『臨死!!江古田ちゃん』

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Googirl編集部

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2012.03.02.Fri

仕事で怒られた…彼氏がなんか冷たい…やっと治ったのにまた肌荒れ…自分でどうにかしなきゃいけないのは、十分分かってる。でも、体が動かない、もう何も考えたくない!っていう時ありませんか?
何も考えたくないのに、勝手に頭は考えてしまう。そんな時には、現実逃避が一番!読んでも疲れない、一人でもプッと笑っちゃう、思わず相槌を打ってしまう『臨死!!江古田ちゃん』をオススメします。たまには逃げてもいいと思いますよ☆


『臨死!!江古田ちゃん』とは

24歳フリーター、江古田駅で一人暮らしをする女子、江古田ちゃん。西武池袋線の江古田駅といえば学生の住む街で、貧乏で将来の決まっていない人が多いシュールなイメージの駅。まさに江古田を代表するような暮らしをしているのが、江古田ちゃん。
昼間は派遣社員、夜は時々お水、恋愛は基本男子の本命にならない都合のいい女。一方で北海道出身の江古田ちゃんは、純粋な面や繊細な優しさも持ち合わせているんです。

臨死!! 江古田ちゃん 1 (アフタヌーンKC) 瀧波 ユカリ


何も考えたくない気持ちを包んでくれるポイント

『臨死!!江古田ちゃん』の良さは、身近なストーリーに頷きながらも、ぶっとんでいる面が笑えるところ。

▽ 基本4コマなので、読んでいて疲れません。一話の内容が濃いので、一冊読むとかなり読んだ感があります。
▽ 何故か全裸で暮らす江古田ちゃん。「食器に白胡麻がついてると思ったらサナギだった、ゴキブリはレンジでチン、トイレで紙がない時は腰をふる」など。一人暮らし特有の生活の凄まじさに、思わず一人で爆笑すること間違いなしです。
▽ 江古田ちゃんが対極とするのがモテ女子、その名も「猛禽」。この猛禽の描写が面白過ぎます。「寝顔がかわゆく」「ボケボケしてるようで狙った獲物は決して逃がさない」「雑魚も「友達として好き」と飼い殺す」「完成度が高く、非の打ちどころがない」など。思わず頷いてしまいますよね。恐るべし観察力。
▽ 一方で自分の恋愛は、都合のいい女。本命と付き合うも二番手だったり、男友達や出会ったばかりの男子と体の関係を結んでしまうことも。エロ的な話はかなりあります。こうみると江古田ちゃんは一見荒んだ女子のようですが、本命に本音を言えないいじらしさもあるんです。
▽ 通勤電車のイライラや、テレオペの苦情、お水の接客の辛さ。仕事の描写に、思わず納得。


たまには現実逃避

何も考えたくない時に無理やり考えても、マイナス思考ばかりや、延々と悩み続けるもの。そんな時に江古田ちゃんは強い味方。一旦頭の中を別のことでいっぱいにして、一回でも笑えば、またやる気が出てくるものです。江古田ちゃんの生活を読んで、一休みしてみてはいかがでしょうか!

ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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