アメリカ人は他の国をどんなふうにみている?ところ変われば、人の見方もこんなに変わります!

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Googirl編集部

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2011.04.11.Mon

アメリカといえば、グローバルスタンダードの発信地。この国を抜きに世界情勢は語れないほど大きな存在感がある国です。
しかし反対に、アメリカ人たちは他の国々をどのようにみているのでしょうか。『Stuff White People Like(仮題:いわゆる白人の好きなもの)』という本の中で紹介されていた彼らの世界観や、海外テレビ、雑誌で集めた情報を統合して、まとめてみました。

カナダ

カナダ人はアメリカ人ほど自己主張が強くなく、すぐに謝罪の言葉がでてくるイメージ。完璧な医療保険システムがあり、治安がよく、犯罪が少ないという印象がある。(もちろん、実際はそうではない。)
アメリカで社会や政治に不満があると、”カナダに引っ越したい”と思う人は多い。
アメリカと違い、カナダは国際的に敵も少ないので、海外旅行をする時は、カナダの国旗マークをカバンにつけて、カナダ人のフリをすれば、安全だという思い込みもあるくらい。

オーストラリア

政治好きのアメリカ人と違い、オーストラリア人は政治についてあまりうるさくない。1960年代に当時の現役首相が海水浴中に行方不明になったときも、大きな国際ニュースとはならなかったのがその証拠といえる。これがアメリカの大統領だったら、未だに大きな話題となっていることだろう。
”No Worries (心配ないよ)”が口ぐせで、毒ヘビ、毒グモなどが身近に出没しても、”No Worries” で決して慌てないのが彼らの流儀。
イギリス人は常になにかに対して文句を言い続けているが、オーストラリア人はその対極にある、といってもいい。

日本

もはや欧米の食文化に深く食い込んだSUSHI(日本の寿司と必ずしも一致するわけではない)、ハイクオリティなアニメなどのサブカルチャー、サンリオなどの可愛いものグッズに、世界一の長寿を支えるヘルシーな食生活。
アメリカの白人たちが日本という国に夢中になるには、数え切れないほどの理由がある。世界一のハイテク技術と、長い歴史を誇る伝統が見事に調和している国。

チベット

東洋の神秘なる国として、チベットは多くのアメリカ人にとってスピリチュアルカルチャーの源といってもいいくらい大きなインパクトがある。チベットにまつわる複雑な政治地政学を理解していなくても、中国政府のチベット政策に不満を持つアメリカ人は多い。
アメリカ白人のほぼ100%が、チベット独立を支持しているといっても過言ではないほど。なぜなら、チベットは敬虔かつ物欲のない仏教信者が穏やかに生活している理想郷と信じて疑わないからである。

日本人からすると、アメリカ人もカナダ人もすごく似ていると思うのですが、なかなかそうでもないようです。国が変われば、人の見方も変わる、という面白い例といえるのではないでしょうか。
各国にもいろんな人がいるので、すべてをステレオタイプ化することはできませんが、お国柄が反映されている気がします。

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