梅雨こそアートにひたりたい!東京開催のお勧めアートイベント4選

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Googirl編集部

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2012.06.21.Thu

雨が降っていると、外に出かけるのが億劫ですよね。一方で雨が降っている日は、晴れの日よりも繊細になるもの。
こんな時こそ、室内で楽しめる美術館や博物館へ足を運ぶのがオススメ!感性が繊細になっている梅雨は、アートを楽しむには絶好の機会なんです。今回は、都内のアート施設で現在行われているお勧めのアートイベントをご紹介します。

東京都写真美術館 「世界報道写真展2012」6/9~8/5

オランダで開催される「世界報道写真コンテスト」にて、124の国と地域から集まった約10万点の作品の中から受賞作を集めた展示。イエメンのデモで傷付いた息子を抱える女性や中東のめながら人とはどういうものかを書いた作品集が発売されています。今回はこの本で収録され民衆運動、日本からは東日本大震災の爪あとなど、ニュースでは伝わりきらない現場のリアルな写真を目にすることができます。
自分の世界は小さく、世界は広い。想像を絶することが実際に起きており、知っておくべきことはたくさんあると痛感させられます。

相田みつを美術館 「いのちいっぱい じぶんの花を」6/12~9/2

去年『いのちいっぱい じぶんの花を』という本で、父となった相田みつをが、子どもを見つた作品を中心に展示。
人という存在の大切さや頑張る尊さなど、普段見失いがちな視点を思い出させてくれます。
最近心が乾いてる、荒んでいるという人にオススメ。

21-21 DESIGN SIGHT  「テマヒマ展 東北の食と住」4/27~8/26

合理性を追求した社会が忘れた「手間」と「ひま(時間)」という時間の概念が、東北には今もなお根付いています。テマヒマかけた東北の「食と住」に関するものづくりの特色や魅力を、映像や写真で表現したのが本展。フードデザイナーや写真家などで構成されたチームがリサーチを行い、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんとプロダクトデザイナーの深澤直人さん独自の視点で表現。
ただのでなく展示、デザイン性溢れる展示内容となっています。東北を見直そうという人はもちろん、新たなデザインの可能性を探るべく、クリエーターやその卵たちには是非見て欲しい展示。

東京オペラシティ アートギャラリー 「BEAT TAKESHI KITANO絵描き小僧展」4/13~9/2

コメディアン、映画監督など様々な顔を持つビートたけし。2010年には現代アーティスト「BEAT TAKESHI KITANO」として、パリの「カルティエ現代美術財団」で展覧会を行いました。今回はその日本凱旋で、日本初となる絵画やオブジェを集めた個展を展開。「アートって気軽なものであるべき」と本人の言うように、堅苦しいアートではなく、身近で楽しめるアート作品で溢れています。
アートらしさを味わいたい人にはこちらがオススメ。気軽にと言いつつも、彼はアーティストだと言うことを実感する展示品となっています。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。

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