人間の脳に関する8のトリビア

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Googirl編集部

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2011.09.06.Tue

身体の中で最も重要な場所のひとつである「脳」は、人体解剖学的に見ても最も複雑で、まだまだたくさんの謎が隠されている部分。解明されていない部分が多いとはいえ、脳には、興味深い真実もたくさん眠っているんですよ。今回は、そんな「脳」に関する8つのトリビアを集めてみました。

脳トリビア1
神経繊維の中を伝わる神経インパルスは、時速273kmに相当する速さで、脳を行き来する

タンスの角に足の指先をぶつけたりすると、瞬時に足先から脳にその痛みが伝わって、「痛いっ」って反応しますよね。それは高級スポーツカー並の速さで反応し、脳へ信号を送り出しているからなんです。身体の中でスピーディーに信号を送り出しているから、こんなに早くに痛みを感じたり反応したりしてしまうんですね。

脳トリビア2
脳は、10ワットの電球と同じ量の電力で動ごく

脳って、いろんなアイディアやひらめきが発生したり、感じたり、物事を考えたり記憶したりと、生命維持に関するありとあらゆる中心的、指導的な役割を担う大切な場所。脳のひらめき次第で、偉大な発見があるかもしれないのに、意外にも、脳は小さな電球と同じくらいのエネルギーしか生成しないんだとか。

脳トリビア3
脳自体は痛みを感じることができない

あなたの指を切っってしまったり、やけどしたとき、脳で痛みを認識しますが、脳自体は痛覚受容器を持っていないので、脳が痛みを感じることはありません。とはいえ、「脳で痛みを感じない=頭が傷ついても痛くない」ということではありません!脳は、細胞組織や神経、血管などに囲まれているため、頭痛や怪我などの際は、きちんと痛みを感じてしまうのです。

脳トリビア4
脳の80%は水である

生きている脳の組織は、ぐにゃぐにゃしていて、ピンク色のゼリー状のもの。脱水気味の時は、脳が水分を欲している時でもあります。汗をかいたなーと思ったら、水分を補給してあげるよにしましょう。

脳トリビア5
脳は、日中よりも夜のほうが活発に活動する

日中、仕事や勉強など、複雑な計算や調整、家事やタスクに追われている時のほうが、夜寝ている時よりも脳が活発に動いているように思いますよね。けれど実は、人が寝始めると、脳が動き出すんだそう。その理由などについては、まだ研究段階らしいのですが…。

脳トリビア6
脳は、血中酸素の20%を使っている

脳は、身体の中でほんの2%の質量でしかないのに、体内の他の臓器に比べてはるかに酸素を使っています。だから、酸素が不足すると、非常に影響を受けやすくなっています。体中に酸素をいきわたらせて、脳を健康にするためにも、深呼吸が大事なんですよ!

脳トリビア7
ニューロンは、人間の生涯を通じて成長を続ける

長い間、脳や神経組織は、成長したり、再生成しないものだと考えられてきました。けれど、最近の脳に関する研究によると、神経細胞は生涯を通して成長できることが発見され、脳の治療に大きく役立つと考えられています。

脳トリビア8
人間の脳細胞は、ブリタニカ百科事典の5倍の情報量を記録することができる

脳の記憶容量がどのくらいあるかという問題に関しては、諸説あり、科学者たちの間でもコンセンサスは出ていないようですが、電子的に考えると、脳の記憶容量は3~1000テラバイト程度であると考えられているそうです。

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