経験あるはず! 1日が台無しになったと感じることあるある6つ
誰しもが朝起きて夜眠りにつくまでの1日がいい日だったらいいなと願うもの。しかし残念ながら私たちの日々の生活の中には、そんな願いをいとも簡単にぶち壊してくれる出来事が起きるのです。今回はそんな、1日が台無しになったと感じることあるあるをまとめてみました。
朝から恋人や家族とケンカ
朝起きて恋人にメールや電話をする人も多いでしょう。実家で暮らしている人は朝から口うるさい親と顔をあわせることも多いはず。そんな忙しい朝に、恋人や家族に冗談まじりに皮肉なことを言って、本気で受け止められてしまい大ゲンカに発展したという経験がある方、いらっしゃるはず! 朝は時間も限られているので、しっかりと仲直りすることができず悶々とした1日を過ごさなければならないなんて事態に陥ったりすることもあるのです。
週末じゃないことがわかったとき
朝、アラームがなり目が覚めたときに「今日は金曜日! 明日からお休みだ!」となると、少々疲れていても起きるのがそれほど苦ではないもの。しかしこれが火曜日や水曜日となると、「ああ、まだ週末じゃないのか……」とがっかりした気分になったりしてしまうのです。
朝から靴下がびしょ濡れ
大雨がふっているなか、朝出勤したときに起きる悲劇といえば、靴の中に水が入って靴下と靴がびしょ濡れになってしまうこと……。はだしで会社中を歩きまわるわけにもいかず、スペアの靴下もないので一日中湿った靴と靴下をはき続けなければならないのです。冬にはだんだんと足元が冷たくなってきて風邪の原因になることも。気持ち悪くて仕事になりませんよね。
運転している車から変な音
会社に通勤するときや、いざこれから旅行に行こうとしているときに運転する車から変な、嫌やな音がした時には気分も雰囲気もぶち壊されますよね。修理代にいくらかかるんだろう、修理にだしたらどれくらいで車は戻ってくるかなあなどなど、たくさんの不安がよぎるのです。
朝イチから暗い話
会社で隣のデスクがどんな人に当たるかによって、オフィスライフが左右されたりしますよね。隣のデスクの人が朝イチから暗い、重たい話をするタイプだった場合、完全にテンションを打ちのめされることも多かったりするのです。また、朝早く来て仕事の準備をしようと思っているときに限って、おしゃべりな同僚がくだらない話をし続けてきて十分な準備ができず、スタートが出遅れるなんてこともしばしば。
熱々のコーヒー
朝起きてコーヒーや紅茶などの暖かい飲み物を飲んで、目を覚まそうとする人も多いでしょう。しかしたまに起きるのが、勢いよく熱い飲み物を飲んでしまい、口の中をやけどしてしまうこと。家にいるときには吐き出すこともできるけれど、これが外の場合吐き出すこともできずひたすら熱いドリンクを口の中に維持するという地獄タイムを過ごさなければならないのです。