【第2弾】あなたもやっているかも? 相手をイラッとさせる無意識の行動あるある6つ
恋人や家族、友人たちが何気なくやっている行動や言動に腹立たしさを感じることってしばしばありますよね。第1弾に引き続き今回はそんな、実はあなたもやっているかもしれない、相手をイラッとさせる無意識の行動あるあるを米掲示版レディットより集めてみました。
1. 話のトピックを突然変える
誰かと1つの話題について話しているときにでも、ふと「そう言えばこれ、話したかったんだ!」ということを思いだすと話の途中でも突如トピックを変えて話し始めてしまうこと。僕はどうしてもその話がしたいから、相手が若干けげんな顔をしていても話し続けてしまうのだけれど、相手をイラッとさせていることは間違いないと思う。
2. 見知らぬ誰かを異常なほど見つめる
電車やバスに乗っている時、深く考え事をする時がある。頭の中でさまざまな思いを巡らせている時、ふと気がつくと同じ車内にいる誰か1人のことをじっと見つめてしまっていることがあり、相手が困った顔をしていることがある。
3. 相手の話のオチを言ってしまう
誰かと話をしているときに、その人がこれから話そうとしているオチが分かると「ああ、わかった! それって○○でしょ!?」などと最後まで説明を聞かずに言ってしまうこと。推理小説が好きなせいか、現実世界で話をしていてもすぐにその答えを当てたくなってしまう。
4. 皮肉を言い過ぎる
ウケを狙って皮肉な事をいうことが好きなのだけどたまに言い過ぎて相手を怒らせてしまったり、場の雰囲気を悪くしてしまうことがある。自分自身がわりといじられキャラなのでそれに対して皮肉を言い返すようにしているのだけど、たまに自分が本当に嫌味な奴だと思われてしまうことも。
5. 行動にいちいち効果音をつける
昔からロボット系のゲームや漫画が好きだったせいか、今でも手の動きに合わせて効果音をつけてしまう。テーブルの上にある塩の容器を取る時に「ズーン」と言いながら取っていたり、塩を料理に振るときにもいちいち「シャカシャカ」と言っている自分がいる。僕の事を知っている人はそれを個性として受け入れてくれているけれど、知らない人からしてみるとただの奇行にしか見えないみたい。
6. ペンをカチカチ
職場のミーティング中に気付かないうちに、ずーっとペンでカチカチと音を鳴らしていたようで、突然上司から今すぐに音を鳴らすのをやめるか部屋から出ていくよう怒鳴られた。自分でペンをカチカチさせていた意識がなかったので、最初は自分に対して上司が怒鳴っているということすら気が付かず、誰に対して怒っているんだろうとキョロキョロ周りを見渡している自分がいた。