女子が「かわいい」と思ってやっていても実は男子がイラついていることあるある7つ
好きな人だけでなく、男性からかわいい子だなと思われたいという願望は、誰しもが持っているもの。そんな願望からか、私たちはかわいいと思われるようとする言動を男性の前でしてしまうこともしばしば。
今回はそんな、女子がかわいいと思ってやっていることで、実は男子がイラッとしていることあるあるを、米掲示版レディットより集めてみました。
1. 遠回しに欲しい物を告げてくること
バーなどで飲み物を買ってもらいときや家に一緒にいるときに、キッチンに行きたくないのか、わざわざ「あ~、喉乾いたなあ」と言ってくること。いちいち遠回しに欲しい物を告げてくるその態度にイラッとする。
2. 彼の服を着る
ある日、着ようと思っていたシャツが家にないことに気がついた。彼女の家に行ってみるとその探していたシャツ以外にもいくつかの僕の服があったので、なんで持って帰ったのかたずねると「わたしの香りがついてたら、君が私のことを思い出してくれるかなと思って」とのこと。かわいいと思われたいんだろうけど、迷惑。
3. メインにサラダ
レストランに一緒に行って「少食だから」という理由でサイドメニューのサラダをメインミールとして注文したくせに、僕の食事が運ばれてきたときに「おいしそうだね、ちょっとちょうだい」と言ってたくさん食べること。そんなことをされるくらいなら、目の前で大きなメインミールを食い散らかしている女の子の方がよっぽど気持ちが良い。
4. おばかさんを演じる
あからさまにおばかさん、無垢な女子を演じていること。絶対に知っているはずなのに「ええ初めて聞いた~。知らなかった~」なんて言っている姿も、アホにしか見えない。スマートで賢い女の子の方がよっぽど魅力的だと思う。
5. 赤ちゃんに話すような口調
赤ちゃんやペットに話しかけるときに使う、かん高い赤ちゃん言葉で話しかけられると、反応にこまる。しかもそれに対して何も反応せずに普通に真顔で返答すると、イラッとされるのは本当にやめてほしい。一体何を求めているのかわからない。
6. エキセントリックな女の子を演じる
お気に入りの言葉は「私は他の人とは違う」で、やたらと奇抜なことをやりたがること。確かに好奇心旺盛な女の子はかわいいとは思うものの、あまりにも奇想天外なことをやっている姿を見ていると、いつか大変な目に合うのではないかと怖くてみていられない。
7. いたずら好き
冗談でつねったりかみ付いたりしてくること。または暗闇で驚かしてきたり、トイレに入っているときに突然ドアをバンバン叩いてきたり、冗談であってもそういったいたずらには本当にイラッとさせられるので、やめてほしい。正直、全然こちらは楽しくない