謎がたくさん! 男子が理解できない女子の6つのこと【第2弾】
大好きな彼のことをなんでも知っている、なんでも理解していると思っていても、ふとした瞬間に「え? なんでこんなことするの!?」と思わされることってありませんか? そういう瞬間は男子サイドにもよくあるみたいなんです。第1弾に引き続き今回はそんな、男子が理解できない女子のことを米掲示板Redditより集めてみました。
1. 髪の毛が落ちまくっていても気にしないこと
僕の部屋にガムの包み紙が落ちていたり、レシートが散らかっていたりするとキレイにしろだのギャーギャー言うくせに、彼女は自分の長い髪の毛がトイレやバスルーム・リビングの床・ベッドにたくさん落ちていても気にしない。毛足の長い動物が住んでいるかと思うくらい、たくさんの抜け毛がいたるところに散らかっている方が汚いと思うけど。
2. 裏表があること
ソーシャルメディア上では、超仲良し女子軍団アピールの写真を投稿しまくっているくせに、一緒にいないときには女友だちの写真の投稿を見ながら文句を言ったりしていること。文句があるなら直接言えばいいのに、ほかの女友だちの写真を僕に見せながら「かわいくない」と言わせようとしてくるのはやめてほしい。
3. 話が回りくどすぎること
なにか面白いことがあったことを伝えるのに、前置きが長すぎたりと、とにかく話が回りくどすぎること。ケンカになったときも、怒っている内容にたどり着くまでに過去のケンカの内容を掘り返したりと、いちいち要点を伝えるのに時間がかかる理由がわからない。
4. なんでもよくない「なんでもいい」
夕食になにを食べるか話し合おうとすると「なんでもいい」と答えた彼女。メキシカンを提案すると、メキシカンな気分じゃないと言い、中華料理にしようと言うと、嫌だと言う。さらにピザも嫌だと言う彼女に、じゃあなにがいいのかともう一度きくと「なんでもいいって言ったでしょ!」と大激怒。なんでもよくないくせに「なんでもいい」って言うな!
5. 夢のなかで起きたことに対して怒ること
朝起きると彼女の機嫌がものすごく悪いことがある。どうしたのか尋ねると、僕が浮気する夢をみたとのこと……。現実世界で僕が浮気をすることなんてまずないし、そんな疑いをかけられるようなことすらしたことがないのに、夢のなかで起きた出来事に対して現実世界で容疑をかけられるなんて理不尽すぎる。
5. なにかある「なんでもない」
彼女がどうみてもなにかに対して怒っている。なにかあったのか尋ねると「なんでもない」とだけ答え、むっつりを突き通すこと。このむっつりを無視すると余計機嫌が悪くなるし、「どうしたの?」ときき続けるとそれはそれで怒りを倍増させる。なんでさっさと怒っている理由を話して、その内容を解決しようとしないのかわからない。