男子のファッションで理解できないことあるある8つ【第2弾】
ファッションの好みは人それぞれとはいえ、明らかに「え? それはおかしいでしょう……」と思ってしまうものってありますよね。まあ本人にはいいにくいですが……。
第1弾に引き続き、今回はそんな男子のファッションで理解できないことを集めてみました。
1. 黒い靴に白い靴下、そして黒いパンツ
黒い靴と黒いパンツの間から見える白い靴下……。マイケル・ジャクソンじゃないんだからそこに白い靴下を持ってくるんじゃなくて黒い靴下をはいてくれよ! と思ってしまうのです。
2. どんな服にもランニングシューズ
最近はおしゃれなランニングシューズもあるけれど、どんな服にもランニングシューズを合わせるのはナンセンスだと思う。せっかくスマートな格好をしていてもランニングシューズだと……。履き心地がいいのはわかるけれど!
3. シャツにアイロンをかけていない
スーツのなかに着ているシャツにアイロンをかけていないこと。ビジネスマンとしてちゃんとスーツを着こなしたいならシャツにアイロンをかけるスキルは学ぶべきではないでしょうか? アイロンってそんなに高い買い物でもないしそこは投資したほうがいいと思うのです。
4. 長い髪の毛なのにセットしていない
長い髪は手入れがショートヘアよりも必要だし、ちゃんとヘアセットしないとぐちゃぐちゃ感がひどい。男子のなかにはなんのためにかわからないけど髪を伸ばしている人がいて、なにも手入れをしていないとおしゃれとかではなく不潔にしか見えない。
5. どう見ても同じジーンズ3本とTシャツ7枚
どこからどう見ても同じにしか見えないジーンズ3本とTシャツ7枚を着まわしていること。本人はちゃんと服を毎日変えているとはいうものの、はたから見ると毎日同じ服を着ているようにしか見えないのです。なんで同じようなものばかり選んでしまうのかが謎。
6. カーキのパンツにカーキのシャツ
カーキ色が好きなのはわかる。カーキ色はおしゃれな色だけど使い方が難しいのも事実。そんな難しい色を全身に取り入れるのはどうかと思ったりするのです。カーキのパンツにカーキのシャツ!? サファリパークにでも行くの? とききたくなるうえに、ワニとかの飼育員にしか見えない。
7. 全然似合っていないサングラス
サングラスを選ぶとき、自分に似合う似合わないではなく、トレンドとブランドで選ぶ人が多い。サングラスって実用的なうえに、おしゃれなファッションアイテムのひとつでもあるけど似合わないものを選んでしまうと、アホにしか見えないのです。
8. ベルトの色がおかしい
服に合わせてベルトの色をちゃんと変える人は意外と少ないのかも? 全体のファッションの色に対して、まったく色の合わないベルトを着けている男子にはドン引きしてしまう。