男子のファッションで理解できないことあるある7つ【第1弾】
ファッションのトレンドってどんどん移り変わるものなのでついていくのが大変なわけですが、男子って女子ほど気にしていない人が多いですよね。今回は男子のファッションで理解できないことあるあるを集めてみました。
パンツのサイズが太すぎる
スキニーパンツが最近ではスタンダードになっているものの、やはりスキニーを好まない男子も多くいるのが事実。足が締め付けられているような気がして、動きにくいという理由のようです。しかしだからといって、実際の足の太さよりも「太すぎる」パンツをはくのもどうかと……。ジャージならまだしもチノパンやジーンズで「太すぎる」のは本当におかしい。
ヒゲが似合っていない
男子にとってファッションアイテムのひとつとして君臨する「ヒゲ」ですが、これまた人によって似合う似合わないが大きくわかれるところ。キュートなベイビーフェイスなのにヒゲを生やされると、なんだかつけヒゲをつけてふざけているようにしか見えないのです。
温かいのにダウンジャケット
もうだいぶ暖かくなってきているのに衣替えしていないのかダウンジャケットを着ていたりすること。暑そうな格好をしている男子をみると、なんだか臭そうな気がして思わず横を通るときに息を止めてみたり……。
パンツが下がりすぎてお尻の割れ目が見えている
腰履きをしたいのかもしれないけど、サイズの会っていないパンツをはいている男子は基本的にパンツがずり下がっている。見た目のだらしなさはもちろんのこと、ときには彼らがしゃがんだときにお尻の割れ目が見えることも……。
かっこいい男子のお尻の割れ目ならまあそこまでの不快感はないものの、好みではない男子のお尻の割れ目はその一日を台無しにするのでやめて欲しい!
サンダルに靴下
サンダルをはいているのに靴下もはいていること。女子の間でサンダルに靴下は確かにはやったけれど、男子のサンダルに靴下はファッションではないので却下! なぜ彼らがそんなファッションをするのかというと、スニーカーをはいていると暑いからサンダルを履きたいけど素足はなんか嫌だから……とのこと。
香水を嫌う
香水を着けていい香りになるというのはある意味ファッションの一部といえるはず。誰にとっても汗臭い男よりもいい香りがする男の方がいいというのに、いい香りであることが男らしくないと思っている男子が多すぎる。汗臭さに男らしさを求めている人なんて本当に少数派なので、お願いだからすくなくとも制汗剤は使ってください。
ダメージジーンズのダメージが行きすぎている
ダメージ加工のジーンズはファッションアイテムとして王道なのですが、あくまでも加工だからいいものの、ダメージがいきすぎているのはちょっと……。みすぼらしさしかない!