時代は変わった!? 現代社会だとロマンチックに感じる意外なこと8つ
携帯電話の普及はどうやら私たちの恋愛関係にも大きな影響を与えているよう。今回は、昔は普通のことだった、もしくは昔は存在しなかったことで現代社会ではロマンチックにすら感じてしまう意外なことをまとめてみました。
スマホをみない
2人で食事しているときにどちらもスマホを一度も見ることがなかったとき。着信音がなったりバイブが作動したりするとすぐにスマホを見てしまうという行動に慣れてしまっている私たちが、それに気づいてもスマホを確認しなかったということはよほどお互いのことに夢中になっている証拠なのです。
手書きのメッセージ
恋人になにか伝えることがあるとき、文面としてのこる携帯電話のメッセージは便利なものの、手書きのメモをわたされたり、テーブルの上にメッセージが残っていたりすると思わずずっと取っておきたくなるようなキュンとした気分に。
手紙
手書きのメッセージに続き、クリスマスやお誕生日のときに気持ちがこもった文章がびっしり描かれた手紙やカードをもらうこと。口頭でおめでとうと言ってもらうのも嬉しいのですが、何度も読み返せる手紙があるとなおロマンチック。
デートの待ち合わせ
デートの待ち合わせ時間に時間どおり、もしくは時間よりも早くやってくること。携帯電話が普及してからというもの、事前に遅れることを伝えることができるという利便さから時間通りやってこない人が増えました。そんななかでもデートの待ち合わせに遅刻メールを入れることなくやってきてくれると嬉しいのです。
おもしろ画像
落ち込んでいるときに、ドストライクなおもしろ画像を送ってきてくれて元気づけてくれること。おもしろ画像としてネット上に投稿されているって基本的に賛否両論別れるものが多いものの、恋人があなた好みのものを送ってきてくれたとき、自分自身のことをよくわかってくれているんだなと感激したりするのです。
ハート絵文字
ハート絵文字たっぷりのかわいいメッセージを送ってきてくれること。男性がメッセージカードにハートを書いたりすることは昔ほとんどなかったかもしれませんが、絵文字のおかげで男性ももっと気軽にハートをつかうことができるようになったのです。
タグ付け
ソーシャルメディアに2人の写真を投稿し、あなたのことをタグ付けした上でスウィートなキャプションを添えてくれること。友人や家族に対して、一緒にいることがどれだけ幸せかアピールしてくれるその行動にキュンとしてしまうのです。
電話をかけてくる
スマホはご存じの通り電話器でもあるのですが、メッセージを送り合うツールとして便利なことからデートのお誘いもメッセージでということが増えた今、あえて勇気を出して電話をかけてきてくれるとよりそのお誘いも嬉しく感じたりするのです。