誰も求めてない!? 「なんだかな~」冷めた目でみてしまうママのSNS投稿

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sachi

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2016.01.26.Tue

自分の子どもってやっぱり特別でめちゃくちゃかわいいんだろうな~と思います。それはどんな親でもきっと同じ。とはいえSNSで子どもしか登場しない投稿は、「なんだかな~」と冷たい目でみられがち。
今回はそんなママのSNS投稿についてちょっと辛口でお送りします。

じつは冷ややかにみられてる……ママたちの“まるで芸能人”投稿

何気ない日常はステキで大切ですが、SNSを開くたび、特定の人の子どもの写真だけが続いていたらさすがにゲンナリ……「いいね!」なんてする気も失せてしまいます。
何百人・何千人ものフォロワーにその日常をのぞいてみたい! と思われている人気芸能人とは違うのです。スターの子どもじゃないんですから、いきすぎた投稿はまわりから冷たい目でみられるだけ。目にした人がもつ感想はただひとつ――「芸能人にでもなったつもり!?」です。

「なんだかな~」投稿3パターン

では、どんな投稿だと「なんだかな~」という気持ちになってしまうのでしょうか。先日友人たちと分析した結果、どうやら投稿数の多さだけでなく、その内容も大きく関係しているようです。

「今日はごきげん」「最近のお気に入り(おもちゃ)!」

見てる人にはたいてい、いつもの投稿とのちがいがわからないこの手の投稿。2~3時間おきに子どもオンリーの写真をアップされても「……どなたのアカウントですか」とツッコミもよく耳にします。

「みそ汁こぼしちゃったの」

なかには「ママ! おみそ汁熱いですよ! スマホを握る前にフキンで拭いてあげて!」と思ってしまう投稿も。目の前の子どもより、SNSのネタ探しに必死な様子が浮かんで……なんとも切ない気持ちに。

「今日は●●できて嬉しかったね」「前髪切りすぎちゃたね」

長文で子どもに語りかけるような口調……。いや……我々に語りかけられましても……。

どうでしょう。見たことある! という方もいるのではないでしょうか。

冷たい目でみられる投稿とそうじゃない投稿の違いってなに?

では、子どもネタでも冷ややかにみられにくい、むしろ楽しく見てもらえる投稿ってどんなものなのでしょうか。たとえば……

子どものことだけでなく、本人のこともアップされている

アカウントは子どもでなく、投稿してる「ご本人」のものなのですから。お友だちだって、本人のことを見たいはずです。

子どもの投稿は、たま。そして“オシャレ”

そもそもアラサーにもなって、仕事でもないのにSNSの投稿が頻繁すぎるだけでも「なんだかな~」と思われかねません。投稿頻度が少ないのもポイント。そしてたまの投稿がオシャレな子どものものだったら、思惑通り「わぁカワイイ!」「ステキ!」なんて声がきけるかもしれません。

長文でも「七五三でした」「家族で●●いった」など、イベントがまとめられている

日常に関する内容でなく、たまのイベントだからこそ投稿したいという気持ちは子どもがいるいない関係なくあるもの。見る側も、「おめでとう」とか「楽しそう」とかコメントしやすいですよね。

「子ども=ママ自身」じゃない

アイコンも投稿内容も、すべて子ども――子どもの体験、できごとが自分のことになっていませんか? ママになって費やしている生活の大半が育児でも、ママと子どもは別の人格の人間。子どもに依存する親になってしまう前に、もう一度このことを頭の片隅に置いておいたほうが良さそう。

キャリアを磨いたり、独身生活を謳歌している友人たちの投稿がうらやましい気持ちもわからなくもないですが、せっかく投稿するなら「なんだかな~」とは思われたくないですよね。
筆者も気をつけよう……と、友人たちの話をきいて思ったのでした。

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sachi

村生まれ村育ちの元「村人」。寝るのが大好きな宅地建物取引士。不動産業界を経て、1年間「結婚式」作りに専念。式後は名古屋市内で暮らし、Googirl・編集アシスタントとして働くアラサー。 「二兎を追ってみれば二兎とも得られるかも」がモットー。読者のみなさんに「楽しそう!」「なんかいいな」「読んでよかった」「役に立ったかも」――と心のプラスになる記事を目指して……駈け出しライター奮闘中!