これで男女のトラブルも減る?!男性はピンク色を見分けられない仕様になっている

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Googirl編集部

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2012.04.14.Sat

とある化粧品売り場で、こんなカップルの会話が。
「ねぇねぇ、この2つの口紅、どっちが私に似合うと思う?」
「・・・わかんない。」
「なんでよ~、もっとちゃんと見てよ。」
「だってどっちも同じピンクじゃん。」
「えっ、何言ってるの?!ふたつとも確かにピンクだけど、微妙に違うでしょ!!」
「いや、どっち使っても同じでしょ。」
「違うってば。よーく見てってば。」
「だからちゃんと見てるって。でも分からないんだからしょうがないだろ。」

こういう会話、実際に経験したことある人もいるかもしれませんね。
彼女はきっと、彼氏が自分のことにあまり興味を持ってくれていない、私のことなんてどうでもいいんだわ、という気持ちになってしまったことでしょう。もっと私に興味を持ってほしい、と。でも実は、彼は本当に、2つのピンクの口紅が同じ色に見えている可能性があるって、知っていましたか?

女性の方が男性に比べて色を認識する感性が高い

男性と女性では、色の捉え方に違いがあります。男性に比べて女性の方が、色のグラデーションに敏感です。女性は、特にピンクから紫にかけてのグラデーションを繊細に見分けることができるそうです。なぜなのでしょう?
これには諸説あり、女性には色を見分けるための網膜細胞が男性よりも多く備わっているという指摘や、狩猟・採集時代に熟して食べごろの果実を見分けるための能力が女性にはより強く備わっていて現在にも引き継がれているという指摘などがあります。また、女性は小さい頃から「女性らしい色=ピンク」という刷り込みがされているため、ピンク色や同系色に対して特に意識しやすくなっているという説も。どちらにせよ、一般的に、女性の方が男性に比べて色を認識する感性が高いと考えられます。

こう考えると、当然、冒頭の会話のような状況が起こるというわけです。彼氏は別に、彼女に興味がないわけでも、デートがつまらないわけでもなく、本当に色の差が認識できていない可能性があります。男女の差をあらかじめ知っておけばあきらめがつきますし、必要以上にイライラしたり落ち込んだりする必要もなくなりますね。

ちなみに男性には、女性よりも、動きや方向性を感じるための細胞が多いと言われています。そのため、地図を見るのが得意だったり、乗り物やゲームなどに興味を持つ人が多かったりするのでしょう。お互いの違いを意識して役割分担しておけば、もっとふたりの時間が楽しくなりますね!!

ライター:鉢須祐子(Twitter: @y_hachisu)
東京在住。ファイナンシャルプランナーの顔も持つ、アラサーのフリーライター。専門分野は家計管理・ライフプラン・生活スタイル。iPhone・iPadユーザーで、ガジェットやクラウドが好き。最近は北海道での暮らしに興味アリ。

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