なぜ男性には“男の隠れ家”的場所が必要なのか?

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Googirl編集部

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2011.08.28.Sun

自分の趣味にこだわる男性って多いとおもいますが、彼らの家にはそういった趣味のワールドがつまったコーナーや部屋がありませんか?
住宅事情に恵まれたオーストラリアでは、たいてい裏庭にShed(納屋、物置小屋)があり、そのなかには日曜大工につかうと思われる工具、自転車やそのパーツ、コンピューター関係の器具など、とにかく趣味の世界をいろどるモノたちが暗がりにひそめいていて、“女人禁制”ムードを漂わせています。

日本では納屋まではいかなくても、趣味に使う道具がところ狭しと並んでいるエリアが、あなたの彼(夫)の住宅にはあるはずです。スキー用具、釣具、サーフボード(行くことは稀でも)、ウェットスーツ、ギター、自転車パーツ、工具、あるいはマンガやゲーム、CDの膨大なコレクション!!
どうやら、これは男性のサガのようなものらしく、ジョニー・ディップ、ブラッド・ピット、ニコラス・ケイジ、ジョージ・クルーニ、名だたるハリウッド俳優たちも自分たちにこうした習癖があることを認めています。英語では、“マン・ケイブ(男の洞窟)”と表現されますが、なぜ彼らにはそうしたエリアが必要なのでしょうか?

パーソナル・スペース?

多くの男性は自分だけの空間(パーソナル・スペース)を必要としています。独身男性であれば、その家がまるごと彼のテリトリーとなっていることも珍しくありません。女性(母親、女きょうだい、彼女、妻)とともに暮らしている場合、男たちのエリアはかなり隅に追いやられますが、それでも自分の好きなものに囲まれたエリアを必ず確保するようになります。

逃避場所としての“マン・ケイブ”

『ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」 ルール 男は火星から、女は金星からやってきた』の著者、ジョン・グレイによれば、男性はストレスを受けると狭い場所に引きこもろうとするといいます。たとえ一時的であれ、現実逃避できる場所が必要、男性はけっこうナイーブな生き物なのです。

筆者の場合、夫の趣味がサイクリングなので、我が家のShed(納屋、物置小屋)には、使い古したタイヤ、車輪、オイルに加え、乗らなくなった自転車(思い出の品として)などが無造作に並んでいます。タイヤやオイルのキツイにおい、電気もついていない暗がりなのに、彼は嬉々として時間を過ごしています。これからは、この“マン・ケイブ”についてはなるべくほっておくのが一番だな、というのが私の結論です。

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参考記事:Why every man needs a den

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