飲み会で隣に座りたくないと思われる女子の5つの特徴
忘年会にクリスマス、飲み会の多いシーズンがやってきましたね。こんな時期にはシングルの人達にはたくさんの出会いのチャンスがまっているってもんです。男性側もこの機会にたくさんの今まで話したことのなかった女の子と話してみたいと思っているもの。しかし、そんななか思わず隣に座ってしまったことを後悔されてしまう女子というものがいるものなんです。今回はそんな、飲み会で隣に座りたくないと思われる女子の5つの特徴をご紹介したいと思います。
会話がすべて受け身
とにかく男性が何か話題を出さない限り黙っていて、話題をふっても答えが短い女子です。話を膨らます努力もせず、会話を続けるのに苦労する。そんな女子の隣にはやはり座っていてもつまらないし、お酒の席が楽しくなくなってしまいます。「自分はシャイ」と自負しているあなたでも、とりあえずオウム返しでもいいので質問されたら同じ質問を相手にもして話を膨らます努力をしましょう。
自分のことをしゃべりまくっている
過去の暗い恋愛話、今までに貰ったプレゼントの自慢、職場での自分の功績などなど相手にとっては「で?」と思うような自分話をしゃべりまくっている女子です。誰だってお酒の席では自分の話を聞いてほしいモノ! しかし、しゃべって聞いてという姿勢を半々の姿勢でいないと、話をしている相手は楽しくありません!
友達の武勇伝をあたかも自分の武勇伝のように語る
いわゆる「自分の友達がどれだけすごいかを自慢して自分がすごいように見せる女子」です。すごい友達がたくさんいるということを一生懸命話されたところで、何の面白みもありませんよね。10代の頃はそういった話を「すごい!」と思って聞いたものですが、大人になると、しょうもない話でしかないことに気付くことになります。大人になっても友達の自慢話を偉そうにしている人を見ると悲しくなりますよね。
下ネタがグロい
ちょっと行き過ぎた下ネタを披露する女子です。みんながちょっとドキドキするような会社やグループのマドンナが語るちょっとエッチな話にはみんなが夢中になるものですが、そうでない場合はグロい下ネタはただの「知りたくない情報」になるわけです。自分のくだらない下ネタを披露したあげく男性側の話も聞き出そうとしていると、ちょっと怖いなという感覚に陥ってしまうよう。
冗談が通じない
ちょっとバカにしたりすると真に受けてマジでキレる女子です。みんなの前で女の子が言った事とは全く正反対の事を言い笑いを取ろうとしたりすると、真顔で「そんなこと言ってないんだけど!」なんて言ってキレまくってその場をしらけさせてしまうなんていう冗談の通じない子は飲みの席ではきついですよね。
いかがでしたか? こんな隣の席に居たくない女子にならないよう、このシーズン気を付けてくださいね!