「おだてるの疲れる…」面倒くさい職場のボス猿と楽しく交流する方法

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2014.09.02.Tue

社会と関わって生活している限り、人間関係の悩みは尽きないもの。特に女性は女同士でつるむことも多いため、問題を抱えたり頭を悩ませたりすることもあるのではないでしょうか? そんななか、「自分が一番でないと気がすまない」「他人の悪口や文句を言う」「自分が正しいと言い張る」「やたらとプライドが高い」などの特徴が揃った「ボス猿」なるものに頭を抱えている女性も多いようです。
ボス猿のまわりにはたいてい「おだて要因」である人たちが群がっています。ボス猿を敵にまわしてしまうのは、人間関係をこじらせたくない人からすると厄介ですよね。無難に接しておくのがベター。とはいえ「思ってもいないことを言うのはしんどい」と心苦しい思いもするかもしれません。そこで今回はそんな面倒なボス猿と楽しく交流する、とっておきの方法をご紹介します。

ドラマだと思って楽しむ

ボス猿と接する5分くらい前から「自分は俳優or女優だ!」と自分に思い込ませます。なんなら、頭のなかで設定や脚本も考えておきます。あらかじめ頭のなかでボス猿は「嫌なヤツ」という設定のキャストと認識しておきましょう。
オリジナル脚本のなかでボス猿への台詞として用意されている言葉は、

・「羨ましいです!」
・「素敵です!」
・「尊敬します!」

という3つ(ボス猿の自尊心を満たすものであれば他のものを揃えておくのも◎)。台詞が少なくて不満かもしれませんが、わずかなセリフに命をかける役者の卵だと思って演じ切りましょう。

真逆のことを言うゲームだと思う

あべこべゲームをしていると思って接しましょう。「やっぱり先輩って超カワイイですよねぇ」「すごく憧れているんです」といった、信じられないようなセリフでも潔く言うことができます。ただし、周囲から思っていないことを言う「信用ならないヤツ」と思われないよう、タイミングやほどほどの加減も大切です。
もともとボス猿は「認めてほしい」という欲求が強すぎるあまり、自分をないがしろにする存在や自分より優れている人物に対して攻撃的になるもの。多少オーバーでもボス猿を全力肯定する発言は素直に受け取ってくれるはずです。

ひとり実況中継をする

・「おっと、今おだてた! おだてました! さて、ボス猿はどのようなリアクションをとるのでしょうか」
・「うまくいった! ボス猿、喜んでいます! 成功しました!」

などと、気合いを入れてテンポよく解説していきます。このとき、冷めた目で現状を把握する自分の視点が必要になります。人によっては「そんなに性格悪い自分イヤ!」なんて思うかもしれません。が、その「冷めた黒い目線」があることで、感情的にならずに理性で自分を納得させることができます。

自分を変えることはできても他人を変えることはなかなかできません。「ボス猿をどうやってこらしめるか」「どうやって更生させるか」を考えるよりも、ありのままのボス猿をいったんは受け入れたうえで、ボス猿とどうやったら楽しく交流できるのかを考えてみてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

ドヴォルザーク麗子

恋愛指南は辛口が好みですが、実生活では中辛です。