男性も驚きの女子の日焼け止め対策 5選
太陽の日差し眩しい夏! 紫外線が強くなってきた最近では男性たちもしっかりと日焼け止めをぬる時代になってきましたね。女性のみなさんはもちろん、夏でも肌の白さを保つために日焼け止め対策に精を出しているわけですが、男性たちはその気合いの入りっぷりに少々驚いているようなんです。今回は、男性たちが驚いた、女子の日焼け止め対策をご紹介したいと思います。
1.もはや素肌が見えない
どうやらノースリーブのワンピースを着ているようだけど、カーディガンでしっかりと指先まで隠れていて、帽子も「日傘かぶってるのか!?」と思うほど大きいものを被っている。そのうえ日傘をさしているので、もはや半径50センチ以内には近づくことが困難な恰好で現れた女の子と手を繋いでデートをすることもできなかったそう。
2.昼のデートはNG
太陽がかんかん出りの昼のデートはNG。駅から建物までの移動ですら日に当たりたくないという日焼け対策ぶりで、デートは夕方18時以降という決まりを設けていたとある女子。まあ、花火大会や夏祭りなどの夏の風物詩はばっちり楽しめるので世界の終りではないものの、それらのイベントごとが終わってしまう残暑厳しい9~10月はデートのプランを考えるのが大変!
3.日焼け止めの塗りすぎでべたべた!
汗と日焼け止めが混ざり合って、もはや腕がふれてもドキドキ感ゼロ……。男性が持っていた肌をサラッとさせるためのシートを彼女に差し出したところ、日焼け止めが落ちるという理由で拒否されたのだとか。気持ちは分からないでもないけど、ロマンチックさにかけてしまいますね。
4.巨大すぎるサンバイザー
「マスクなのか!?」と思うほどの、サンバイザーの概念をぶち壊してくれる日焼け対策用の巨大サンバイザー。顔に影を作るためのつばではなく、顔を覆い隠すためのつばなのです。さすがに彼氏とのデートにこの巨大サンバイザーをかぶってくる女の子は多くないものの、かぶってきたらキスできないだろうなあと男性陣は思ってしまうようです。
5.海に来たけどパラソルの下で体操座り
みんなで海に遊びに来たのに、泳いだりすると日焼けしてしまうということで、水着をきているにも関わらず、パラソルの下でカーディガン、でかい帽子、サングラスを着用しパラソルの影の中で体操座りを6時間崩さなかった女子。楽しそうに遊ぶみんなをぼーっと眺めていたそうです。その姿を見て、男性陣は「家にいた方がよかったんじゃない?」と思ったそうです。
いかがでしたか? 色白を保ちたい気持ちも分かりますが、やりすぎは男性たちに引かれてしまう可能性も……。ほどほどにして、素敵な彼と太陽を楽しみましょうね!