髪を切るかどうかの決断!女子が一人でするのを躊躇すること7つ
最近は「おひとりさま」ブームも手伝って、1人で出かけることが当たり前になってきましたが、やはり乙女にはまだまだ「やっぱり女として、1人でやるには勇気が要る!」なんてこともあるようで……。そこで今回は女子が「ちょっと1人ではできない……」ことをご紹介します。
初めてのジム
「自分1人だけ浮いちゃってたらどうしよう!」と思うとなかなか1人では始めにくいジム。ロッカーどこ? シューズはどんなの? 靴下は履く? どのマシン使っていいの? 私だけ初心者だったら? なんて“?マーク”がいっぱい浮かんでくるときにはやっぱり不安な気持ちを共有できる味方がいて欲しいものです。
1人焼き肉
おしゃれなカフェやヘルシーなレストランでカフェラテにパニーニは食べられても、1人でカルビに生中はちょっと……。お肉をしみじみ焼く姿はなんだかカッコいい気もしますが、やっぱりちょっと物悲しさは漂うかも……。
コンビニで自分用のお酒とおつまみだけ買う
絶対店員さんは気にしてないと思うのですが、「1人で缶ビール飲むのか……寂しい女」と思われないよう念のためアイスやヨーグルトをいいわけのようにカゴに追加。自意識過剰! と言われようが、特に若い男性の店員さんだったりすると、なんだか取り繕いたくなるんです。
1人ディズニー
カップルや家族、そして仲良しの学生グループで溢れるワイワイハッピームードの中、1人で楽しめる女子はかなりの強者と言っていいでしょう。もう1人ディズニーができれば、結婚と妊娠以外、1人でできないことはないかもしれません。
髪を切るかどうか決断する
長さや色の変化が大きければ大きいほど自分1人では決められなくなって「ショートにしようと思うんだけど……どうしよう?」なんてFacebookでみんなに聞いてみたり。だいたい「やっちゃえ! やっちゃえ!」なんて無責任に背中を押されて余計迷うことになるんですが……。
ハロウィンやクリスマスのコスプレ
張り切りすぎて「わ……すごい……」なんて引かれても恥ずかしいし、手を抜きすぎて「完成度低っ!」って思われても悲しいし……コスプレは周りとのテンションを慎重に見極めながら準備するのが正解。むしろ女子が1人でしてはいけないことかもしれません。
トイレ
“連れション”は学生時代だけのものではありません。「トイレ行くけど行く?」と聞かれると、行きたくなかったのに自動的に「うん」と答えてしまうのが女子の悲しい性! ただし友人と2人でランチをする時には、1人はバッグの見張りをお願いします。
あなたはいくつ1人でできますか??