本物のパンでできた、優しい光のランプ「パンプシェード」

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2013.10.01.Tue

皆さんは「pampshade(パンプシェード)」をご存知ですか? 名前の由来は、「パン」+「ランプシェード」=「パンプシェード」。つまり、本物のパンでできた明かりです。

パンプシェードが生まれたキッカケ

作っているのは、京都に「モリタ製パン所」というアトリエを構える森田優希子さん。はじまりは、パン屋さんで働いていた時に、残ったパンが捨てられるのを見て、もったいないと感じたことでした。「食べるのはもちろん、パンを別の形でも大切にしたい」「大好きなパンをずっと眺めていたい」、その思いが形になったのが、パンプシェードだったそうです。

まずはパンを焼くことから

本物のパンでできているので、制作はパンを焼くことから始まります。次に、フランスパンの生地で焼き上げたパンの中身をくり抜きます。内側はそのまま食べて、ランプに使う外側は乾燥・加工して、長期の使用に耐えられる状態にします。そこに発熱量の少ないLEDなど照明装置を入れたら、個性あふれるパンプシェードの完成です。

パンプシェードは、一度見ると忘れられない、優しい温かみのある作品です。初めて見た時、あまりの可愛さに触れずにはいられませんでした。ラッピングもフレンチテイストで素敵なので、いつか、パン好きの友人にプレゼントしたいと思っています。京都、東京にいくつか取扱店があるほか、オンラインでも購入が可能です。気になる方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。

▽ 森田優希子(もりた・ゆきこ)
某社デザイナーとして勤務する傍ら、屋号に『モリタ製パン所』を掲げ、パンを中心とした作品を作成。 2010年以降京都を中心に、イベントやギャラリー、雑貨屋等に出品・出店。2006年京都のパン屋でパンとイーストに出会い、感動。2007年パンの研究にいそしむ。2007年初代パンプシェード完成。2008年京都市立芸術大学版画学科卒業。2010年〜京都を中心に、パンプシェードの制作・販売を行う。

モリタ製パン所

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉戸 三貴(よしど みき)

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。
著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』