お金の居心地がいい状態を作ろう!お金が貯まるお財布のヒント

2013.07.13

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お財布の金運を常にベストな状態に保つ為には、3年ごとに買い替えるのがおすすめだとか。あなたのお財布は汚れていたり、ファスナーが壊れていませんか?もしかして、そのお財布が金運を下げているかも…今日はお金が貯まるお財布の選び方、扱い方のヒントをお教えします。
お金が貯まるお財布の特徴として、頭に入れておくといいのは「お金にとって居心地のいい、ホテルのようなお財布」であること。お金の居心地がいい状態を作ることで、出て行ったお金が「あそこは気持ちよかったな~また行こ~」と舞い戻ってくるそうです。


お財布の中ではお札、小銭、カードなどそれぞれの定位置が作れるものがおすすめです。お札と小銭がごっちゃ混ぜになってしまう「がま口」のものや、お札を折らなければいけない「二つ折り」のものよりも、「長財布」がおすすめ。

お金が貯まるお財布の定番といえば「黄色」や「金色」いかにも金運に効く~!という感じですが、他の色にもそれぞれ意味があるようです。
「黒、茶、黄土色」なら出費が抑えられ、今の金運が保たれるとか。女子に人気の「ピンク」は良好な人間関係でお金を成長させ、「白」はお金を浄化する意味合いが。
一般的にダメ!と言われる「赤」のお財布にはお金の出入りが激しくなる反面、新たな金運を引き寄せる意味合いがあるので上昇志向の人には向いているかも。

価格

「年収はお財布の値段の200倍」なんて言うようですが、高価なお財布を買っても中身がいつもすかすかでは意味がありません。内と外がアンバランスなのはNG。常にお財布の値段を上回る金額を入れておけるぐらいのお値段のものを買いましょう。ただしビニール製のあまりにも安価なものは避けて下さいね。

素材

本革がおすすめ。種類によっても意味が異なります。お金を貯める「牛革」。循環を促す「豚革」。人気運を与える「ヘビ革」。
ビニール製のものなど人工的に作られた素材のものよりも、天然の素材の方が運気をあげる力が強いとか。「布」製のお財布は人付き合いで楽しくお金が使えます。

使い方のヒント

お札は種類ごとに分け、向きを揃えてしまいましょう。レシートでぱんぱん!なんてことにならないよう中身の整理や、表面の汚れの定期的なお掃除も忘れずに。
お財布の中にはお金、クレジットカード、キャッシュカートのみを入れ、ポイントカードや診察券は別に保管するのがベスト。少しの工夫で金運UPをはかっちゃいましょう!

少しの工夫で金運UPをはかっちゃいましょう!

2013.07.13

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記事を書いたのはこの人

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Written by Boytoy

元Go-Go Dancer。 美を競うダンサーの世界で培った”女を磨く術”をわかりやすくお伝えします。 外見はもちろん内面もぴっかぴか磨き上げましょう。