お菓子やコーヒーに添えるだけ! 気持ちが伝わる「こころふせん」

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2013.05.02.Thu

表参道を歩いていたら、小さな街の文具店で、最高に素敵な「のし紙」を発見しました。その名も「こころふせん」(280円)。
のし紙モチーフの小さな付せんです。最近は、付せんにも色々なデザインのものがありますが、和の佇まいを残した優しい雰囲気は、たくさんのアイテムの中でも一際光っていました。

「こころふせん」は6種類!

この付せんは、「もっと気軽にのし紙を使ってもらいたい」、「かしこまった贈答ではなく、日常のちょっとしたお礼などの気持ちを伝える際に使ってほしい」という思いから生まれたそうです。メッセージは全部で6種類(感謝、お礼、粗品、ありがとう、がんばって、ごめんね)。下の余白の部分に自分の名前を書いて、お菓子などに貼って使います。

急ぎの仕事を手伝ってくれた同僚に『コーヒー+「ありがとう」』、大事な試験を受ける友達に『お守り+「がんばって」』など、シチュエーションに合わせて選べるのが嬉しいですね。メッセージが印刷されているシンプルなデザインなので、手書きが苦手な人や男性でも気軽に使えそうです。

ほんの一手間で、こころがつながる。

最初は、見た目にひかれた「こころふせん」ですが、実際に使ってみると、さらに嬉しい発見がありました。それは、受け取った人が笑顔になり自然と会話がはじまるということ。買ってすぐに、差し入れの鯛焼きに使ったのですが、皆、お菓子より付せんに夢中という不思議な状態に。女性が多い打ち合わせだったこともあり、「これ可愛い。どこで買ったんですか?」、「え、感謝ってわざわざつけてくれたの?」と盛り上がり、場の空気が一気に和みました。

忙しいと、コミュニケーションにも効率やスピードばかりを求めてしまいますが、ときには、一手間かけて気持ちを伝えてみませんか。こころ伝わる「こころふせん」が、新しいコミュニケーションのキッカケになるかもしれませんよ。

マルアイ「こころふせん」

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉戸 三貴(よしど みき)

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。
著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』