原宿に浮かぶ「おもはらの森」で楽しむ、グリーンな時間

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2013.04.29.Mon

2013年4月18日、「東急プラザ 表参道原宿」が1周年を迎え、「WE LOVE OMOHARA 1ST ANNIVERSARY Premium Party」にお邪魔してきました。素敵なショップやカフェがギュッとつまった人気施設ですが、私のお気に入りは、イベント名にも入っている“おもはら”の森(屋上テラス)です。

原宿に浮かぶ森、実はかなりの本格派

施設全体に王冠のようにのっている「おもはらの森」。一見、普通の屋上緑化に見えますが、実は、日本鳥類保護連盟主催の「バードピア」(人と生き物が共存することを目指す場所)にも登録されている本格派です。ケヤキなどの高木で構成された空間には鳥の水飲み場や巣箱が設置されていて、明治神宮の緑と表参道のケヤキ並木の緑を橋渡しする、天空の森のような役割を果たしています。
個人的に、これまでの商業施設=「見慣れた風景を変えてしまうもの」というイメージがあったので、人と緑、街がつながるというコンセプトが新鮮で、原宿方面に行くと必ず立ち寄る場所の1つになりました。

気になる「神宮前6丁目プロジェクト」(仮称)も

2年目の森の変化が楽しみだなぁと思っていたら、すでに新プロジェクトがスタートしていました。
今年の秋に、「東急プラザ 表参道原宿」から程近い神宮前6丁目エリアに新施設がオープン(予定)するそうです。設計は、緑や光を取り込む空間づくりとユニークなデザインが人気の建築家ユニット、クライン・ダイサム・アーキテクツ。
詳細の発表はこれからですが、こちらも緑をいかした空間になるそうです。最新のデザインと自然、街全体とのコラボレーションが今からとても楽しみです。

新施設がオープンすると、出店ブランドや限定商品が話題の中心になりがちですが、時には、街、緑、人など、少し違う視点から空間全体を眺めてみるのも良いかもしれません。

原宿に浮かぶグリーンスポット、「おもはらの森」は、4月18日からさらにバージョンアップ! 夜はナイトサーカスをイメージした雰囲気を楽しむことができます。昼と夜、違った表情をみせてくれる素敵な森に、ぜひ足を運んでみてください。

「東急プラザ 表参道原宿」

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉戸 三貴(よしど みき)

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。
著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』