今までないさわれる雑誌!今ドキ女子の雑誌”エスモマガジン”編集長にインタビュー!

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渡辺早織

Written by:

2013.04.08.Mon

こんにちは、渡辺早織(@w_saori)です。
今回、今までにない最新のカタチの雑誌を見つけました。
その名も「Smo magazine(エスモマガジン)」
雑誌といっても紙ではなくて、読む媒体はずばり”タブレット”と”スマートフォン”。
もちろん今までもスマホでの読み物はたくさんありましたが、このエスモマガジンはいわゆる今まであった読み物とは一線を画していてとてもオシャレで現代的。
一体どんな雑誌なんだろう!?
という方もいると思うので今回は最初にマガジンの内容を一部ご紹介!!

Smo magazine

アプリをひらくと、オシャレな音楽にあわせて動画が流れ雑誌の表紙へと繋がっていきます。

直感的に操作できるようになっていますが最初に説明してくれてます。

この画面から右のバーを引っ張ると

文字がでてきます。

カラー展開も雑誌とちがってこの画面で見られるので便利。というか、これすごく可愛い・・!

文字の途中で動画も見られておもしろい!

働く女子へのインタビューやカワイイアイテムなどぎゅっとトレンド情報が詰まっているエスモマガジン。
今どき女子ならマストチェックです!

その新しい雑誌のカタチを作ったエスモマガジン編集長佐々木和宏さんに今日はインタビューをしてきました!
それではインタビュースタート!

このエスモマガジンを作ったきっかけは?

iPadが発売された当初から、タブレットでの読書体験や映像コンテンツの見せ方をどうすればいいか試行錯誤を繰り返していました。
その経験から今の会社(エスモーション株式会社)のメンバーに出会って、創業メンバーとしてジョインすることにしました。エスモーションでは映像デザインとアプリの制作を主に担当していますが、少人数のスタートアップなので基本的にはなんでもやっています。
僕らはタブレット上での表現に魅力を感じ、可能性を信じてやっていますが日本ではまだタブレットでモーションマガジンを読む、という文化が広がっていないのが現状です。
一方で海外ではそのデジタルパブリッシング、モーションマガジンの領域がすごく進んでいて、かっこいいもの面白いものがたくさん出てきているんです。書店に行かなくても自分のスマホやタブレット1つでダウンロードして読めてしまうので市場は世界に広がっています。
それに感化されて「自分たちで自分たちのメディアを作っちゃおう!」と決心しました。それが去年の夏くらいで、早速取材をしたりだとかどういう構成にするかとか具体的に話をしていったんです。

エスモマガジンが従来の雑誌と大きく違うのはマガジンが動くところ。しかけ絵本のようにどこかをタッチすると動いたり文字が出てきたり・・・。
デジタルだからこそできるかっこよく面白いデザインになってますよね。

そうですね。これには背景があって、たとえば「pdfをそのままタブレットでアプリ化する」とかになると、そもそも紙のレイアウトだから、文字が小さいとか、何も動きがないんですよね。
でも僕らは「そんなの意味がない!」と思っていたので、自分たちが1から作るのであれば、紙用のコンテンツをアプリ化するのではなく、最初から”タブレットでさわるためのもの”ということを念頭に作りました。

なるほど!そうすると必然的にあの近代的なレイアウトになったーというわけなんですね。
オシャレでデザイン性があるだけでなく、すごくボリュームもあって読み応えがありますよね。
内容も働く女性へのインタビューや女性のための便利グッズの紹介などがあったのですがターゲットはずばり女性ですか?

はい。これをやっている意義は、アプリという商品を売って儲けようというよりは、”モーションマガジンという文化を広げていきたい”というのが強いんです。ですので今それに触れていない人にむけたい。
今の日本だとタブレットは会社で普及されたり、仕事で使うために購入したり、サラリーマンの男性がもっているイメージがあるので、そうじゃない人、つまり若い女性をターゲットにしていきたいなと思っています。
しかしこれを作っている僕らは男3人なんですよ(笑)。

より女性のための雑誌にしていくには、女性の社員さんを募集中ですか?

そうですね(笑)。

皆さん、募集中だそうですよ!それでは実際に作ってみて楽しかったことや苦労したとこはありますか?

やっぱりアプリといえど、乗り換え情報とか天気予報のような便利系アプリとかとは違うし、また紙の誌面とも違うのでそこは悩みました。
こうした方が見やすいという知見が国内にはほとんどないと思うんです。どうやったら読みやすくて、面白くなるのか工夫するのが難しかったですね。
あと同様にこのアプリはiPadだけでなくiPhoneでも読めるようにしたんですけどiPhoneはiPadよりぎゅっと表示領域が小さいので、限られたディスプレイの中に写真や文字などiPadと同じだけの情報量をどうやって整理していくかに試行錯誤しました。
それが苦労するところでもあり、やりがいでもありました。

私はiPhoneで見ましたがとても読みやすかったです。きっと女性も多くはiPhoneでみることが多いのかなと思います。
このエスモマガジン上では、かわいいと思った商品がスマホからワンクリックで購入サイトにいけるので便利だなと思いました。

そこら辺の仕様ももっとまだまだだと思っているんですけど、近い将来”ここに商品を載せたい”というパートナーさんを募って、そこをタップしたら簡単に商品が購入できるというのが理想です。
今までは紙の雑誌に広告を出して良いと思った人はお店に行ってそれでやっと買える・・・。という物理的な隔たりがあったと思うんですけど、デジタルマガジンの良さっていうのは広告の効果がダイレクトに商品の購買に結びつきやすいところだと思うので、全面的に伸ばしていきたいと思っています。
WebのECサイトの手前にあって、読み物としてストーリーがあって、レイアウトがあって、写真があって、その中で欲しくなったらすぐ買える、というのが理想です。

さらに読みやすく便利になったらどんどん流行っていくこと間違いなしだと思います!では最後に今後の展望を教えてください!

モーションマガジンらしさ、というのを追求したいです。
今はさわって何かが表示されるとかボタンが多いんですけど、もっと遊べる要素や、アニメーションもふんだんにいれていきたいです。だけど読みやすさは損なわないようにすることでリッチコンテンツ化を進めていきます。
あとはさきほど言ったようにECの部分が商品を公開したらすぐに買えるようにするとなど進めていきたいですね。
今はやっとエスモマガジンを一つ出せたという感じなので、もっと出す感覚を縮めてより雑誌らしくしたいと思います。

今後のエスモマガジンに期待しています!
皆さんマストチェック!!

<問い合わせ先>
Smotion
▽ info@smo.co.jp

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記事を書いたのはこの人

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渡辺早織

女優、モデル
1988年1月19日生まれ 東京都出身
趣味 ジョギング、料理、旅行
★日テレ『ZIP!』レギュラー出演中!
★Calbee じゃがビーCM出演中!
★クロレッツ CM出演中!
《略歴》
第5回ミスTGCグランプリ受賞
集英社『non-no』にてノンノフレンド、ノンノ専属モデルを経て、資生堂THE GINZAイメージモデルなどをつとめる
ホンダカーズ中部CMキャラクターなど映画やCM等に多数出演
4/10(木)スタート ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)レギュラー出演中
facebook:渡辺早織 / Watanabe Saori
ツイッター:@w_saori